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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…

悠介は後始末に少し大変だったがなんとか終えて大きく息を吐いて隣に寝転がり名器の凄さを知った…そして奥の凄さも…これがまだ凄くなると思うとゾクゾクしてチンポが硬く勃起してずっとしていたいとさえ思うが…
由奈が目覚めたのは2時間ほどしてからでしばらくぼうっとして悠介に甘えるように胸元に顔を埋めて頬ずりをしている…
悠介「凄かったな?後でもう一度してみる?」
頭を撫でてやっていた由奈にそう聞くとトロンとして混濁するような怪しい目で頷き唇に吸い付く…それに応えながら…
…マジで顔まで変わった…
兄にしたら分かると言われた意味を知りキスを離しても縋るように吸い付いて来るのを止めて…
悠介「晩飯食えなくなるぞ?このまま続けたら…良いのか?」
由奈「…ゆ、悠介…さ、ん…もっ…おかし…の…して…ずっと…」
壊れたように色香を放ちながら上に乗って来た由奈に手をゴムに伸ばしてチンポに嵌めて…
悠介「…分かった…このまま由奈が入れてみな?」
そう言って奥を覚えた由奈なら大丈夫だろうと騎乗位で由奈にチンポを沈めさせて膝立ちなって背を支えて由奈は自らそこに擦り付け悶絶絶頂を悠介が下から突き上げ始めるまでイキ狂い腹部に何度もハメ潮まで吹いて喘ぎ狂った…
そしてさっきより長い責めに途中から痙攣するだけになり身体も痙攣が止まらず悠介が乳首を触っただけで達しているらしく全身性感帯になった由奈のマンコはさらに気持ち良さが増して悠介も我慢出来なくなって腰を掴んで下から突き上げ由奈が倒れて来たのを抱いてそのまま奥だけでなくマンコを責めて射精したが由奈はベットに涎を溢しながら身体を熱くさせてそのまま失神した…
夜もう一度目覚めた由奈に被り正常位で突き上げ3度目もやはり奥を抉って射精する…
由奈は2度目の放尿絶頂と止まらない連続絶頂に悶絶してその後はもう目覚める事はなく…
朝悠介が大学に間に合うよう寮に帰したが…悠介のそばを離れるのを嫌がるほどに凄かったようで由奈はその日ずっとぼうっとして講義も上の空で終わった後すぐに部屋に入って寝る…由奈がようやく日常に戻ったのは次の日で…
…もう…あんなの知ったら…私…
そう思いながら普段通り過ごしフリースペースでいつも通り数人のメンバーと居る悠介を見ただけで奥が熱くなってしまう…
由奈が目覚めたのは2時間ほどしてからでしばらくぼうっとして悠介に甘えるように胸元に顔を埋めて頬ずりをしている…
悠介「凄かったな?後でもう一度してみる?」
頭を撫でてやっていた由奈にそう聞くとトロンとして混濁するような怪しい目で頷き唇に吸い付く…それに応えながら…
…マジで顔まで変わった…
兄にしたら分かると言われた意味を知りキスを離しても縋るように吸い付いて来るのを止めて…
悠介「晩飯食えなくなるぞ?このまま続けたら…良いのか?」
由奈「…ゆ、悠介…さ、ん…もっ…おかし…の…して…ずっと…」
壊れたように色香を放ちながら上に乗って来た由奈に手をゴムに伸ばしてチンポに嵌めて…
悠介「…分かった…このまま由奈が入れてみな?」
そう言って奥を覚えた由奈なら大丈夫だろうと騎乗位で由奈にチンポを沈めさせて膝立ちなって背を支えて由奈は自らそこに擦り付け悶絶絶頂を悠介が下から突き上げ始めるまでイキ狂い腹部に何度もハメ潮まで吹いて喘ぎ狂った…
そしてさっきより長い責めに途中から痙攣するだけになり身体も痙攣が止まらず悠介が乳首を触っただけで達しているらしく全身性感帯になった由奈のマンコはさらに気持ち良さが増して悠介も我慢出来なくなって腰を掴んで下から突き上げ由奈が倒れて来たのを抱いてそのまま奥だけでなくマンコを責めて射精したが由奈はベットに涎を溢しながら身体を熱くさせてそのまま失神した…
夜もう一度目覚めた由奈に被り正常位で突き上げ3度目もやはり奥を抉って射精する…
由奈は2度目の放尿絶頂と止まらない連続絶頂に悶絶してその後はもう目覚める事はなく…
朝悠介が大学に間に合うよう寮に帰したが…悠介のそばを離れるのを嫌がるほどに凄かったようで由奈はその日ずっとぼうっとして講義も上の空で終わった後すぐに部屋に入って寝る…由奈がようやく日常に戻ったのは次の日で…
…もう…あんなの知ったら…私…
そう思いながら普段通り過ごしフリースペースでいつも通り数人のメンバーと居る悠介を見ただけで奥が熱くなってしまう…

