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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…
悠介は少し気になる視線が由奈だと知ってそこを後にする…

…やり過ぎたのかな?…

守「…たくっ…手加減ってのを覚えろ…誰があそこまでしろって言った?」

悠介「…ごめん…気持ち良くて…止められなくて…つい…大丈夫かな?」

守「…数日は諦めろ…それと次は絶対責めるな…求めて来てもな…無視していつも通りで終わらせて来い…それも週一程度に抑えて他の子抱いてろ…」

シュンとしてやり過ぎを自覚した弟に対応策を教えてため息を吐く…まさかとは思っていたがたった2日でポルチオ絶頂まで持って行くとは思って居なかった…

普通は何度も責めてようやく快感になるはずのそれを2日で出来たと言う事は相手の方に素質があった事を示している…

だから悠介がそれをする許可を求めて来たのだと思い守は我が弟ながら恐ろしいSEXテクニックを身に着けたと苦笑する…

…まだ自由にさせるのには早いな…若いから止まらないだろうが…

悠介は兄の言い付けをきっちり守ったが由奈の激しい求めを躱すのは難儀したが弱いところは知ったのでそこを壊れるほど突き上げ失神に追い込む事で対応してなんとか事なきを得て責めるコツを覚えておかげで由奈は今のところ誰よりも気持ちいい射精が出来る相手になった…

が悠介から誘う事はしていない…悠介には1人何故か目が行く相手がいる…そして狙っている子以外に処女だという子が悠介にそれを奪って欲しいと夢見てる子までいると音也が教えてくれた…

狙った子は今のところ軽い接触だけで落としに掛かるのは早い…

守は由奈に固執させない為にセフレを増やせと言うがそう簡単に作る事は出来ない…

そう思いながらも由奈にだけ目が向く事は無く悠介にははっ?と思う内容のメールが来た…

純子からで…薬を飲むから中出しSEXをしたいと言うとんでもないメールで…

守「俺がずっと生でやったからな…ゴムの違和感と中出しの良さが知りたいんだろう…薬をきちんと飲んでいる証明が出来るならしてやればいい…ただし…他の子で同じ事はするな…付き合っていいと思う女だけはそうしても構わないが…セフレにはするな…純子は元々俺のだから対応出来るがお前の女は出来ない…対応出来ない事をすると後が大変だ…これは絶対守れ…」

悠介「分かったけど…中出しするって事は連続でしちゃうよ?壊れたりしない?」
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