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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
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悠介は後々面倒になりかねない宝刀を今回初めて抜いた…しかし自分より守るべきは兄守だと良く知っている…
そして守との破談が決まった咲希は…
咲希「いや…守さん…私…貴方じゃ無いともう…」
守「結婚はしないけど…関係はやめなくて大丈夫だろう?まぁ親父さんが黙認したらの話しだけど…内密で抱いても全然構わない…俺のこれが欲しいんだろう?」
咲希はそう言われて結婚はもうどうにもならないならばと身体の関係だけでも続ける選択をした…
そして学園内の掃除が実行されニュースにもなったがすぐに鎮火した…悠介はそんな事は全く知りませんと言う感じで学生生活に戻って行く…
兄の異動が無くなった事により努には面倒を掛けなくて済む…一石四鳥の策だったと悠介はご機嫌だった…
普段なら兄に逆らう事はしないが兄自身を犠牲にすることは何を置いても阻止排除すると昔から決めている…
その為にあの二大財閥との関係を持ち続けてきたのだから…
悠介は変わらず狙った子との関係を少しづつ縮める事に終始して翠、純子、由奈と3人を抱いている…
大学も講義などをサボる事なく受けていた悠介に…
妙子「…先輩…ちょっと良いですか?」
悠介「ん?何?」
妙子「…あの…私を抱いて下さい…」
悠介「!?はぁっ?何言ってるか分かってる?」
妙子「…は、はい…でも…お願いします…」
妙子は音也から聞いていた処女で何故か悠介にそれを捧げたいらしい…
悠介「…ごめん…他の人に頼んで?俺は無理だと思うよ?」
妙子が泣きそうな顔で必死にお願いして来て悠介は根負けした…
その足で守のところに報告に行くと爆笑され…
守「あはは…良いじゃないか叶えてやれば…裏は無いのは確認したから大丈夫だ…」
悠介「…あの子どう思う?兄さんなら手を出す?」
守「…話し次第では…具合良かったらセフレにしてやったらいい…処女から全部開発した事ねぇだろう?やって見ろ…もちろん奥を避けて…」
そう言われて悠介は素直に頷く事はなく音也にも相談したら同じ回答で笑われた…
…全く…この前の仕返しかな?これ?
ぶつぶつ言いながら妙子に予定を決めさせた…
気になるのは好きです抱いて下さいならまだ分かるのにただ抱いて下さい…怪し過ぎると思うのに…
そして守との破談が決まった咲希は…
咲希「いや…守さん…私…貴方じゃ無いともう…」
守「結婚はしないけど…関係はやめなくて大丈夫だろう?まぁ親父さんが黙認したらの話しだけど…内密で抱いても全然構わない…俺のこれが欲しいんだろう?」
咲希はそう言われて結婚はもうどうにもならないならばと身体の関係だけでも続ける選択をした…
そして学園内の掃除が実行されニュースにもなったがすぐに鎮火した…悠介はそんな事は全く知りませんと言う感じで学生生活に戻って行く…
兄の異動が無くなった事により努には面倒を掛けなくて済む…一石四鳥の策だったと悠介はご機嫌だった…
普段なら兄に逆らう事はしないが兄自身を犠牲にすることは何を置いても阻止排除すると昔から決めている…
その為にあの二大財閥との関係を持ち続けてきたのだから…
悠介は変わらず狙った子との関係を少しづつ縮める事に終始して翠、純子、由奈と3人を抱いている…
大学も講義などをサボる事なく受けていた悠介に…
妙子「…先輩…ちょっと良いですか?」
悠介「ん?何?」
妙子「…あの…私を抱いて下さい…」
悠介「!?はぁっ?何言ってるか分かってる?」
妙子「…は、はい…でも…お願いします…」
妙子は音也から聞いていた処女で何故か悠介にそれを捧げたいらしい…
悠介「…ごめん…他の人に頼んで?俺は無理だと思うよ?」
妙子が泣きそうな顔で必死にお願いして来て悠介は根負けした…
その足で守のところに報告に行くと爆笑され…
守「あはは…良いじゃないか叶えてやれば…裏は無いのは確認したから大丈夫だ…」
悠介「…あの子どう思う?兄さんなら手を出す?」
守「…話し次第では…具合良かったらセフレにしてやったらいい…処女から全部開発した事ねぇだろう?やって見ろ…もちろん奥を避けて…」
そう言われて悠介は素直に頷く事はなく音也にも相談したら同じ回答で笑われた…
…全く…この前の仕返しかな?これ?
ぶつぶつ言いながら妙子に予定を決めさせた…
気になるのは好きです抱いて下さいならまだ分かるのにただ抱いて下さい…怪し過ぎると思うのに…
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