この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
妙子は悠介を見ると身体が熱くなって部屋でも抱かれる想像ばかりが浮かぶ…付き合って欲しいとかでは無くただ抱いて欲しいと思うようになった…

入学式の翌日にその姿を見てからずっと…しかしそう言う経験が無い妙子に悠介のアレの話しが耳に入って来たが怖いとは思ったが抱いて欲しいと言う気持ちは無くなるどころか押さえきれなくなってとうとう自らお願いまでした泣き落としに近い形でも悠介にして貰える…

その日は嬉しさでドキドキして寝られなかった…そして悠介からの提案をすぐに受け入れ土日を選び2日間も…

そう思いとまた身体がおかしくなりそうでその日が来るのが物凄く長い時間だった…

由奈がその日指定して来ていたが日をずらして貰い妙子に2日当てる事にした…逃げたら由奈に言えば来るだろうと妙子が途中で終わると悠介は踏んでいた…

妙子の指定した時間に駅に迎えに行きいつもの部屋に連れて来た相当緊張している…

悠介「本当に来やがって…知らないからな?好きな男にそれをやるもんじゃねぇの?俺はそう言うのはごめんだからな?」

妙子「あっ…は、はい…でも先輩が良いです…ちゃんと出来たら…あっ…なんでも…」

ため息を吐いて悠介は妙子が最後まで出来たら身体だけの関係ならば次も連絡して来たら良い事と他に数人セフレが居る事も伝え話すと少し赤くなって嬉しそうに頷く…意味がわからない…

とりあえずシャワーを浴びるかと聞いたら頷くのでバスルームの使い方を教えてやる…

妙子は会員制の女性向けアダルトの視聴者で先日公開された動画を見た…オナニーをすると言う欲求からではなくそう言う美男美女が絡んでるシーンが好きだった…

悠介の事は入学式当日からだったがその初めて見る顔にモザイクをされた男性が悠介に重なる…

…でも…こんなのに先輩が出てるはずないよね?…

そのSEXシーンは鳥肌が立つほどエロく妙子はそれでオナニーをしてしまった…今までそう言う視聴はしていなかった…

男性経験はキスまでしか知らない…そして自ら告白して付き合った事しかなく向こうからの告白は全て振っている…
/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ