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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
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その妙子が唯一見ただけで身体が熱くなる男性が悠介だった初めは一目惚れかもと思ったが遠くから見ているうちにそうではなくただ身体が欲しいだけだと自分の思いに気がついて恥ずかしさに困惑したが日々その思いが募ってとうとう先日自らお願いまでしてここに来た…
何をされても言われても妙子は最後までして貰う覚悟がある…悠介のアレのサイズが怖いくらい大きくても…
先ほど聞いた限り他の人を抱いていると言うからには妙子にもそれが入ると言う確信に変わった…
限定公開だったその動画はダウンロードできる物では無かったのでこの数日そればかりを見て来た…
妙子はタオルの下には何も付けないまま恥ずかしいがそうして部屋に戻って行くと少しホッとした部屋の明かりを全て消してくれている…
悠介「こっちおいで…」
立ち止まっていた妙子に手招きして隣をパンパン叩いてそこに上がって行く掛布をしてくれて…
悠介「キスはした事あるのか?」
妙子「高校の時に…」
悠介「そうか…本当に俺でいいんだな?」
真っ赤になってコクコク頷く…
悠介「これ見てもそう思う?」
そう言ってタオルを外し勃起するチンポを指して聞く…そこに目を向けた妙子は…
妙子「きゃっ…そ、そんなに…ほ、本当にこんなのが…」
そう呟きながらそれを見ていた…
悠介はおや?っと思い他の子とは全然違う反応をして…
悠介「もしかして…おっきいって知ってたのか?」
妙子「…す、少し前に人が話すの聞いて…」
音也達の仕業だろう…近寄らないようこのサイズの話しをして諦めさせようと企んだが妙子はそこで引かなかったと言う事…
悠介「ちょっと触って見る?フェラチオしろとは言わないから…」
そう聞くと怖い物知らずなのか頷き手を伸ばして来てそれを握って…
妙子「!!あっ熱くておっきい…これが私に…フェラチオってコレ舐めるんですよね?」
悠介「……まぁそうだな…もう少し強く握ってしごいて見て…」
言われた通りすると手の中で硬さが増して少し膨らむ感じかする…回して指がギリギリ回るくらい大きく亀頭はさらに大きい…
…積極的だな…びびっては居てもやめるつもりないらしい…なら…
悠介「フェラチオ…教えてやるよ…出来る?」
妙子はえっ?と言う顔をして少し戸惑ったが頷く…
悠介の脚の間に掛布を肩までしたまま移動させて…
何をされても言われても妙子は最後までして貰う覚悟がある…悠介のアレのサイズが怖いくらい大きくても…
先ほど聞いた限り他の人を抱いていると言うからには妙子にもそれが入ると言う確信に変わった…
限定公開だったその動画はダウンロードできる物では無かったのでこの数日そればかりを見て来た…
妙子はタオルの下には何も付けないまま恥ずかしいがそうして部屋に戻って行くと少しホッとした部屋の明かりを全て消してくれている…
悠介「こっちおいで…」
立ち止まっていた妙子に手招きして隣をパンパン叩いてそこに上がって行く掛布をしてくれて…
悠介「キスはした事あるのか?」
妙子「高校の時に…」
悠介「そうか…本当に俺でいいんだな?」
真っ赤になってコクコク頷く…
悠介「これ見てもそう思う?」
そう言ってタオルを外し勃起するチンポを指して聞く…そこに目を向けた妙子は…
妙子「きゃっ…そ、そんなに…ほ、本当にこんなのが…」
そう呟きながらそれを見ていた…
悠介はおや?っと思い他の子とは全然違う反応をして…
悠介「もしかして…おっきいって知ってたのか?」
妙子「…す、少し前に人が話すの聞いて…」
音也達の仕業だろう…近寄らないようこのサイズの話しをして諦めさせようと企んだが妙子はそこで引かなかったと言う事…
悠介「ちょっと触って見る?フェラチオしろとは言わないから…」
そう聞くと怖い物知らずなのか頷き手を伸ばして来てそれを握って…
妙子「!!あっ熱くておっきい…これが私に…フェラチオってコレ舐めるんですよね?」
悠介「……まぁそうだな…もう少し強く握ってしごいて見て…」
言われた通りすると手の中で硬さが増して少し膨らむ感じかする…回して指がギリギリ回るくらい大きく亀頭はさらに大きい…
…積極的だな…びびっては居てもやめるつもりないらしい…なら…
悠介「フェラチオ…教えてやるよ…出来る?」
妙子はえっ?と言う顔をして少し戸惑ったが頷く…
悠介の脚の間に掛布を肩までしたまま移動させて…
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