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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
悠介「彼氏出来たらしてやって…スゲ〜喜ぶし…」

妙子「…あ…あのゆ、悠介さんは?」

悠介「俺?そりゃ嬉しいよ…気持ちいいし…まぁ初めての子にさせる事じゃないかもしれないけど…どうせ誰かにしてやる事になるし…お礼はちゃんとするよ…後で…」

そう言って妙子にフェラテクニックを順番に教えて行く…

妙子は動画で見たような事を悠介に自分がしてる事にドキドキして身体が熱くなってマンコが濡れているのが分かる…

見てるだけでそうなっていたマンコは実際にチンポを咥えて興奮していると思う一方でおっきくて自分にこれが入る怖さがあるのにいつの間にか夢中になって悠介の指示に従ってフェラチオしていた…

悠介「うぅ…気持ちいい…そろそろ疲れたろ…離して良いから…」

そう言った後もう一度だけと言う感じでチュポと咥えて離した…

悠介「スゲ〜気持ち良かった…次は俺がお礼しなきゃな…」

そう言って妙子を掛布を被ったまま自分の上に引き上げ顔を寄せて唇を啄ばむ…

妙子「えっ…あっ…きゃっ…ゆ、悠介さん…んっんん」

…!?えっ…えっ?き、キスして…でもこんなの…し、知らない…

妙子は気持ちいいと感じるキスで唇を啄ばまれ空いたそこに舌が入って来てビクビクと震えて慌てて悠介の肩に捕まってされるままになっていたら…

悠介「クチュ…妙子も舌絡めて来て…もっと気持ちいいから…」

そう言われてすぐにまた塞がれ入って来た舌に戯れるように応えて見て言う通り気持ちいいと夢中になって絡めて行く…

悠介にされるならなんでも大丈夫と思っているためそこから得られる快感には素直に反応する…

…処女とは思えない積極性だなぁ…この子…

そう思いながら悠介は身体を抱き寄せてキスしながらゆっくり反転して組み敷いて行く事にもされるままになっている…

悠介の愛撫が始まる少し前…

努は京子とデートに出掛けていたが途中から雨が降ってカフェに避難して来た…

努「止みそうにないしどうしよう?」

京子「そうね…私…貴方の部屋見て見たい…」

努「いいけど…入って来れないよ?皆居るし…」

京子「そうよね…」

努は少し待っててと言う努を見ているとトイレらしく外の雨が恨めしい…付き合って見たら努との会話も楽しく頭も抜群に良い…流石外部受験で入って来ただけはあり京子と話しが合う…
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