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第26章 新しいセフレと努

そして何より身体の相性がめちゃくちゃ良く抱かれると一度で終わった事はない…京子から咥えて行くほどに努とのSEXは凄かった…

告白されるまで毎日部屋に来て失神しそうなほど激しく抱かれ続け…そのあと呼び出しに応えてそこに行くと真剣な目をして花束を渡して正式に付き合って欲しいと言われて京子は少し考え受け取りOKした…

そしてそのままホテルに連れ込まれ付き合う前より激しくされて京子は悶絶するほどにめちゃくちゃにされてしまった…

毎日それが続いて休みはデートにちゃんと誘ってくれ大学の講義なども京子が困らないよう配慮して抱いている事を知った…

今は頻度が落ちた分話す時間が多くなっているがその分抱かれる時はめちゃくちゃ激しく抱かれる…

今日も多分この後そうなると思いながら雨が降った為そのままホテルに連れ込まれると思っていたのに努はちゃんとデートはしようと思ったらしく京子からホテルに行きたいとは言えないと部屋を見たいと言う遠回しのサインを送って見た…

そしてトイレから出て来た努が…

努「行こう…俺の部屋…今日泊まってくれる？」

そう言って欲情に燃える目で見られてドキッとしながら…

京子「えっ？人が多いから無理だって…」

努「うん…だからバレないように…出来そう…ちょっとお願いしたからさ…ほら？行こう？」

京子が濡れないようシャツを脱いで頭から被せ地下に入ってそこから電車て戻ってデートで使うお金を使ってタクシーで寮に戻って来た一度濡れてしまったから着替えて来てと言って京子に…

努「そこの非常階段上がって来て…迎えに行くから…」

京子は言われた通りにそこを上がって行くと迎えに来た努が館内放送が流れるのを聞いてすぐに部屋に京子を招き入れ京子は初めて見る努の部屋をキョロキョロ見まわして男らしい部屋だと感じ…

努「そんなに見ないでよ…なんか恥ずかしいし…普通の部屋だと思うけど…」

京子「なんか男らしいって感じの部屋…」

そう言って努が少し照れて飲み物を出しながら…

努「デート台無しになったし…映画でも一緒に見よう？この前の奴サイトで公開してるし…」

そう言ってすぐににも押し倒して抱きたいと言う目を向けているのにそうはしないでこうしてデートの埋め合わせをしてくれる努に笑って頷きその映画を有料動画サイトで再生して肩を寄せてラブロマンスを観る…