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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
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終わった途端に努が横から被さって唇に吸い付くのに応えてながら腕を回してどんどん激しくなって行くキスをして…
抱き締められて耳元で…
努「京子…大好き!絶対離さないから…」
京子「わ、私も好き…」
努「ほんと?誰が好きなの?ちゃんと名前も言って…あと好きじゃやだ…」
そう言って努が大好きだと言うとガバっと脚に手を入れベットに抱き上げられて衣服を毟り取られ被さって来る…
努は守と音也からテクニックを色々教えて貰い京子を毎回狂わせる…
…あの時本当に音也さんの話しに乗って良かった…そうじゃなかったら京子を自分のには絶対出来なかった…
SEXの事にしてもそうで悠介のSEXを覗いてオナニーの餌になるほど凄くチンポも桁違いのそれを見てあんなのがある事を羨ましいとさえ思ったが…
守からの話しを聞いて勘違いだと知りSEXの考えも最近になって変わった…
守は努を音也の後釜にと決めた地点で京子を渡してやるつもりでいた…そしてその関係が上手く行くようSEXのレクチャーもして京子が不満を覚えないようにもして努をこちら側に完全に引き込む…
そうとは知らない努はその策略にしっかりハマってしまったが例えそれを知っても努は考えを変えないほどのものを貰っている…
京子は努の愛撫が日々良くなって行くに連れて快感も跳ね上がり愛撫でさえ絶叫しそうになるほど努の愛撫が気持ちいい…力加減や舐め方触り方全てが京子の身体を気持ち良くしてくれる…
守も凄かったがこれに比べるとセフレと彼氏の差だけではなく相性が良いと言う意味が分かる相手だった…
SEX以外でももう努から離れる事は難しくなっていると感じる…
努も絶対離さないと思うこれほど気持ちいい相手を抱いたのは初めてで抱く度に止まらなくなってしまう…性欲は普通だと思っていた自分が嘘のように収まる事がない…しかし出る量は回数を重ねると減り殆ど出なくなるまで抱いてしまった事ある…それほど自分のものにしたい相手だった…
努は守からSEXで最高の絶頂がある事を聞いている…奥を責めてのポルチオ絶頂…嘘だろうと思っていたが実際あるらしく男の方もめちゃくちゃ気持ちいいらしくそれに耐えられる持続力が必要とも聞いていた…
抱き締められて耳元で…
努「京子…大好き!絶対離さないから…」
京子「わ、私も好き…」
努「ほんと?誰が好きなの?ちゃんと名前も言って…あと好きじゃやだ…」
そう言って努が大好きだと言うとガバっと脚に手を入れベットに抱き上げられて衣服を毟り取られ被さって来る…
努は守と音也からテクニックを色々教えて貰い京子を毎回狂わせる…
…あの時本当に音也さんの話しに乗って良かった…そうじゃなかったら京子を自分のには絶対出来なかった…
SEXの事にしてもそうで悠介のSEXを覗いてオナニーの餌になるほど凄くチンポも桁違いのそれを見てあんなのがある事を羨ましいとさえ思ったが…
守からの話しを聞いて勘違いだと知りSEXの考えも最近になって変わった…
守は努を音也の後釜にと決めた地点で京子を渡してやるつもりでいた…そしてその関係が上手く行くようSEXのレクチャーもして京子が不満を覚えないようにもして努をこちら側に完全に引き込む…
そうとは知らない努はその策略にしっかりハマってしまったが例えそれを知っても努は考えを変えないほどのものを貰っている…
京子は努の愛撫が日々良くなって行くに連れて快感も跳ね上がり愛撫でさえ絶叫しそうになるほど努の愛撫が気持ちいい…力加減や舐め方触り方全てが京子の身体を気持ち良くしてくれる…
守も凄かったがこれに比べるとセフレと彼氏の差だけではなく相性が良いと言う意味が分かる相手だった…
SEX以外でももう努から離れる事は難しくなっていると感じる…
努も絶対離さないと思うこれほど気持ちいい相手を抱いたのは初めてで抱く度に止まらなくなってしまう…性欲は普通だと思っていた自分が嘘のように収まる事がない…しかし出る量は回数を重ねると減り殆ど出なくなるまで抱いてしまった事ある…それほど自分のものにしたい相手だった…
努は守からSEXで最高の絶頂がある事を聞いている…奥を責めてのポルチオ絶頂…嘘だろうと思っていたが実際あるらしく男の方もめちゃくちゃ気持ちいいらしくそれに耐えられる持続力が必要とも聞いていた…
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