パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 新しいセフレと努

そしてそれを刻む男から離れて行く事はまずないくらい女にとって凄い物らしい…努は試す機会を狙っていたが土日をここで過ごしてくれるならと試してみることにした…

引き出しから新しい箱を開けてゴムを被せる前に京子に押し倒され…

京子「努のも…クチュ…」

そう言ってフェラしてくれて…相変わらずめちゃくちゃ気持ちいい…このまま出したいと言うと咥えて頷く姿にチンポが硬くなり興奮する…

努「ううっ…き、京子のも舐めさせて…い、一緒にイこう…」

そう言って69の形になる…初めてした時は恥ずかしいからと言うのを強引にしたが今は素直に顔に乗せて来てくれる…

努がフェラの邪魔にならないようなクンニをしてもう駄目だと思う頃に指で中を掻き回し京子もイカせた…

射精した時に達してしまい口を離してしまった為京子の顔にぶち撒けてしまう…

京子「イクゥ…きゃあ…んん！？」

努「！！あっ…ごめん…ちょっと待って…」

そう言ってティッシュを渡す京子の顔を見て精子に塗れた顔に興奮して自らもう拭くのを手伝ってすぐに押し倒して…

努「京子…もう駄目…あんなの見たら我慢できない…」

そう言って曲げた脚を広げ抑えてマンコにズブズブっとゆっくり沈め膝裏に腕を掛けて奥まで入るよう沈めて行く京子は入って来たチンポですぐに達してしまうが止めずに根元まで初めて沈め奥に当たるのが子宮だと分かる…そしてそこに当たった途端にもの凄い締め上げで入り口から離さないよう締め上げられて…

努「うぐっ凄い締まる…京子の…俺の奥に当たって…い、痛くない？」

上から喘ぐ京子に聞くと大丈夫だと言うそのまま脚を動かして奥に当てたまま京子の唇に吸い付く…

守に抱かれそこの絶頂こそさせる事はしなかったがいつでもそう出来るようにはしていて努にそれを話したのも持続力さえ伴えば行けると知っていた…

そしてそこに当てた努はすぐに動くなと言う言葉を守って気持ち良すぎて突き上げたいのを我慢してキスした…

京子は奥まで入って来たチンポがすぐに突いてくれずもどかしさを覚えたがキスされた事でそっちに意識が行きそのキスによって京子は自ら腰を努の腰に脚を回して上下させてしまう…