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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
相性の良い二人は当たっているすぐそこに京子のポルチオで一番気持ちいいところを擦り付けてしまった…

京子「!?んぶう!!っひぁァ゙ッ…ァ゙、おくう…ッだめぇ…ヒィ〜ッやッかぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッなんれぇッ…うぁああぁ!!゛あ゙ン゙ッッぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッすごぃい、…こ、これ気持ちいいっ゙ひィ゙…ッッ!?ひぁ、ぁ゙ゔ…イくゥ゙…イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ」

唇を振り解き努は動かしてないにも関わらず自ら動かして絶叫し一瞬で達したマンコは普段でも努にはめちゃくちゃ気持ちいいのにそれがもっと凄い蠢きと締め上げに振り解いた京子にしがみつくように肩に顔を埋めて…

努「!!!うあ!…き京子ぉ…駄目だぁ…うう〜き、気持ち良すぎる!動かさないで…出ちゃう!!」

そう懇願するほど中が凄かった…そして努はもう我慢できないと思い動かして来るのに合わせてそこを抉るよう押し上げグリグリと上下させてみると今まで聞いた事のない京子の絶叫とマンコに…

努「出る!!もう出る!京子出るぅう!」

そう呻く努とは違い京子は息が出来ず悶絶して身体を痙攣させてポルチオで連続絶頂の中にいて声も出なくなっていた…

そして努が入れてまだ3分も経っていない短時間で2度目の射精をそこに押し付け出した…

それと同時に京子のマンコからハメ潮が吹き出して京子は仰け反りガクガク痙攣して今まで知っている絶頂とは桁外れの快感に悶絶し続けそこからチンポが離れて行くのを脚を絡めて止めてしまうほど凄かったが途中で意識が遠くなって努の呻く声を最後に失神した…

努は締め上げと射精後の放心で京子が失神した事に気がつかず肩に手を回していた腕が力なくベットバタっと落ち脚も左右広げて落ちているのを不思議に思い顔を上げ…

努「??はっ京子?」

口元から少しよだれを溢れさせて唇まで痙攣している京子が失神した事をそこで気がついた…そしてこの後訪れる事も察知して

近くにあったフェイスタオルを持ち起き上がりチンポを抜く…と京子が失禁した…

努「!!わっ!」

聞いた通りの失禁をタオルで受け止めベットの被害を最小限に抑える事に成功したが…

…さっきの…マジでやばかった…本当に出来るなんて…
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