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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努

悠介「嘘言ってどうなる?もちろん口外したら即座に関係終了だけど…あと恋愛感情持ち込むのも無し…お互い気持ち良くなるだけの関係…それで良かったら連絡してくれたらいい…」
妙子はこうして四人目のセフレになった…
そのあと抱かれさっきの痛みはなんだったのかと思うほど凄い快感を悠介に刻まれ翌日には中イキまでさせられて妙子は悠介のSEXにハマってしまう…
戻って来た悠介が無事処女も抱いた事を知り…
守「あの子はちょっと変わってるから行けたけど…なるべく初めての子はやめておけよ?」
悠介「…うん…スゲ〜疲れた…変わってるけど…いいマンコだった…身体も…」
守「くす…良い拾い物したじゃないか?」
悠介「はははッ抱くつもりなかったんだけど…フェラまでする覚悟持っててさ…びっくりした…」
守「…フェラさせたわけ?初めての子に?」
悠介「うん…見たら逃げると思って冗談て言ったら触って来て…つい…そのまま…」
守「クスクス…ひでぇ男だな…お前…俺でもそんな事させた事ねぇ…」
悠介「えっ?本当?やった!兄さんに一つ勝った…」
守「馬鹿たれ…んなエグい事させる方がおかしいんだよ…ところでこの前から例の動画がアップされた…スゲ〜視聴回数らしいぞ?」
悠介「えっ?あれ秋にって…」
守「ああ…全部じゃない…2人分を編集して公開したらしい…ランキング一位だと…監督ウハウハだってさ…」
悠介「そうなんだ?兄さんはそれ見たの?」
守「一応確認した…GOサイン出したら速攻で公開したらしい…」
悠介「ふーん…」
守「ふーんってお前…良い小遣い入って来るぞ?」
悠介「えっ?なんで?」
守「そう言う契約だからな…まぁ今回は秋の全編公開の半分以下の内容だから公開も限定するから今月末に視聴回数に応じて金が貰える…秋の全編公開後は毎月…視聴回数で貰える…初めは金額もあるけど…どんどん減ってある一定の視聴回数になったら打ち切りだ…」
悠介「そうなんだ?じゃまた出ようかな?」
守「向こうからそう打診が来た…が断った…」
悠介「なんで?」
守「お前…男優になるつもりか?何度も出て見ろ…いずれバレる…その時後始末するのは誰だと思ってんだよ?」
妙子はこうして四人目のセフレになった…
そのあと抱かれさっきの痛みはなんだったのかと思うほど凄い快感を悠介に刻まれ翌日には中イキまでさせられて妙子は悠介のSEXにハマってしまう…
戻って来た悠介が無事処女も抱いた事を知り…
守「あの子はちょっと変わってるから行けたけど…なるべく初めての子はやめておけよ?」
悠介「…うん…スゲ〜疲れた…変わってるけど…いいマンコだった…身体も…」
守「くす…良い拾い物したじゃないか?」
悠介「はははッ抱くつもりなかったんだけど…フェラまでする覚悟持っててさ…びっくりした…」
守「…フェラさせたわけ?初めての子に?」
悠介「うん…見たら逃げると思って冗談て言ったら触って来て…つい…そのまま…」
守「クスクス…ひでぇ男だな…お前…俺でもそんな事させた事ねぇ…」
悠介「えっ?本当?やった!兄さんに一つ勝った…」
守「馬鹿たれ…んなエグい事させる方がおかしいんだよ…ところでこの前から例の動画がアップされた…スゲ〜視聴回数らしいぞ?」
悠介「えっ?あれ秋にって…」
守「ああ…全部じゃない…2人分を編集して公開したらしい…ランキング一位だと…監督ウハウハだってさ…」
悠介「そうなんだ?兄さんはそれ見たの?」
守「一応確認した…GOサイン出したら速攻で公開したらしい…」
悠介「ふーん…」
守「ふーんってお前…良い小遣い入って来るぞ?」
悠介「えっ?なんで?」
守「そう言う契約だからな…まぁ今回は秋の全編公開の半分以下の内容だから公開も限定するから今月末に視聴回数に応じて金が貰える…秋の全編公開後は毎月…視聴回数で貰える…初めは金額もあるけど…どんどん減ってある一定の視聴回数になったら打ち切りだ…」
悠介「そうなんだ?じゃまた出ようかな?」
守「向こうからそう打診が来た…が断った…」
悠介「なんで?」
守「お前…男優になるつもりか?何度も出て見ろ…いずれバレる…その時後始末するのは誰だと思ってんだよ?」

