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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努

悠介「…分かった…ごめん…兄さんにそこは一任…」
守「それとアーロンの息子とモンテの息子が休みにこっち来るそうだ…昨日正式に向こうから親父に連絡が来た…」
悠介「!?えっ…ジョンとカルロが?」
悠介は嬉しそうに聞き返し守が頷く…
悠介「そっか…何年ぶりかな…クスクス…」
守「…お前が連絡して来たのに電話もくれないって怒ったらしい…それで親に日本に行かせろと駄々を捏ねた…」
悠介「あはは…おじさん達散々だな…なんて脅したんだろう?」
守「??なんで脅したって分かる?」
悠介「クス…そうでもしないとここには行かせてくれないよ…昔の事があるし…」
守「なるほど…まぁもうそんな危険は無いだろう…」
悠介「…だね?…それでどこに停留するか聞いた?」
守「ウチの持っているマンションを提供する…」
悠介「分かった…やった!楽しみだ…」
上機嫌の悠介は翠と由奈のレッスン後…
悠介「翠さんはもう終わり…どこ行っても問題ないよ…由奈はサークルでは問題ないと思うけど…どうする?」
由奈「…せっかくだからもう少し教えて欲しいです…」
悠介「…分かった…ただし…今の半分の日程で…あとはサークルで覚えてくれ…」
翠「悠介君…ありがとう…凄く良い勉強になったわ…」
悠介「クス…うん…それと…使わないと忘れて行くから…サークル来たら?そしたら話す機会があるし…それと休みに知り合いが2人アメリカとイギリスから来るからそいつらの相手もして見たら良いよ?」
翠は考えて置くと言って由奈は早々にそこを後にした…
翠「海外に友達がいるなんて…」
悠介「クス…2人ともめっちゃカッコいいよ…ちょっとやんちゃかも知れないけど…女の子には優しいはずだから…良かったら相手してあげてよ…あっちも凄いよ?」
そう最後の言葉は小声でチンポを指して言う…
翠「!!もう…私はこれが良いの…じゃ…」
恥ずかしそうにそう言って出て行った…悠介はフリースペースに戻って努と京子が一緒にいるのを見て…
…ああ…なんだ…あれ…
そう思うほど周りが見えていない…そのまま始めてもおかしくない顔をしていた…
そしてそれに張り合うように友美と音也が近くにいた…
そして友美の様子がおかしく音也がニヤニヤしている…
…あっちは変態プレイ中?色々やばいな…
守「それとアーロンの息子とモンテの息子が休みにこっち来るそうだ…昨日正式に向こうから親父に連絡が来た…」
悠介「!?えっ…ジョンとカルロが?」
悠介は嬉しそうに聞き返し守が頷く…
悠介「そっか…何年ぶりかな…クスクス…」
守「…お前が連絡して来たのに電話もくれないって怒ったらしい…それで親に日本に行かせろと駄々を捏ねた…」
悠介「あはは…おじさん達散々だな…なんて脅したんだろう?」
守「??なんで脅したって分かる?」
悠介「クス…そうでもしないとここには行かせてくれないよ…昔の事があるし…」
守「なるほど…まぁもうそんな危険は無いだろう…」
悠介「…だね?…それでどこに停留するか聞いた?」
守「ウチの持っているマンションを提供する…」
悠介「分かった…やった!楽しみだ…」
上機嫌の悠介は翠と由奈のレッスン後…
悠介「翠さんはもう終わり…どこ行っても問題ないよ…由奈はサークルでは問題ないと思うけど…どうする?」
由奈「…せっかくだからもう少し教えて欲しいです…」
悠介「…分かった…ただし…今の半分の日程で…あとはサークルで覚えてくれ…」
翠「悠介君…ありがとう…凄く良い勉強になったわ…」
悠介「クス…うん…それと…使わないと忘れて行くから…サークル来たら?そしたら話す機会があるし…それと休みに知り合いが2人アメリカとイギリスから来るからそいつらの相手もして見たら良いよ?」
翠は考えて置くと言って由奈は早々にそこを後にした…
翠「海外に友達がいるなんて…」
悠介「クス…2人ともめっちゃカッコいいよ…ちょっとやんちゃかも知れないけど…女の子には優しいはずだから…良かったら相手してあげてよ…あっちも凄いよ?」
そう最後の言葉は小声でチンポを指して言う…
翠「!!もう…私はこれが良いの…じゃ…」
恥ずかしそうにそう言って出て行った…悠介はフリースペースに戻って努と京子が一緒にいるのを見て…
…ああ…なんだ…あれ…
そう思うほど周りが見えていない…そのまま始めてもおかしくない顔をしていた…
そしてそれに張り合うように友美と音也が近くにいた…
そして友美の様子がおかしく音也がニヤニヤしている…
…あっちは変態プレイ中?色々やばいな…

