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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い
カルロの電話を切った後バスルームにお湯を張っている間に妙子が来た……

悠介「あの後身体は大丈夫だった?」

妙子「はい…」

悠介「そう…なら良いけど…」

妙子「あの…お、お風呂…お借りしていいですか?」

悠介「クス…早くしたいの?」

妙子「!?あっ…ちがっ…その…もうイジワル言わないでください…」

ニヤニヤする悠介に揶揄われたと知ってムッとそう言う…

悠介「もう溜まってる…ゆっくり入って来いよ?待ってるから…」

頷きそそくさとバスルームに消えて行く…

何故か乗り気でここに来たらしく…

…まぁ翌日にはSEXの良さ覚えさせたし…こうなるか…

自分でも上手くリードして中イキさせたと思っていた…中の具合も今日はまた別物になっているかも知れないと楽しみにしている…元々狙っていない予定外の女の子…それが思った以上に良い身体をして中も良かった…

悠介の場合誰を抱いてもキツいマンコになる…プロの女優でさえそうだったのだから…

しかし皆中の蠢きや締め上げ方が違う…今のところ由奈、翠、純子の順で気持ちいいが純子は生でしたら翠と入れ替えだろうが翠を生でしていないのでこの順番だ…妙子はまだ純子の下…これからどうなるか…

由奈のポルチオは悠介もやばい…それを抜いても由奈の断トツ一位は動かない…兄の言う名器だけあってめちゃくちゃ気持ちいい…

妙子が混ざった事で狙ってる静香を落とすと人数的には毎日出来る計算だったが大学がありそう上手くは行かない…それでも悠介自身で抜く回数は極端に減る…由奈以外は一日あれば2度は出来るようになった…悠介が激しくしない事が条件だったが元々そう激しい動きはしない…一定のリズムで動く方が相手も気持ちいいらしくそれはそのまま悠介に跳ね返って来る…なので激しくして悶絶させたい時は2度目のラストと決めていた…

守から能力低下やストレスを感じないよう適度にこうして女の子を相手にしろと言われてそんな事で能力が落ちるとは思って居なかったが実際勉強も他の事も以前より格段に頭も身体も回って抑えていたものが解放された気分で言う通りだったと改めて兄の助言は的確だと思う…

しかし兄の方は人数も減っているのに能力は落ちていない…不思議に思って聞くとセフレみたいに常時相手にする以外の女もいるからだと言う…
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