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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

悠介は妙子なら多分カルロが欲しがるだろうなと思う…そしてもう1人翠はジョンが…そちらの方は翠の事もあるので一度会わせてみるつもりでいた…
カルロには申し訳ないが悠介の直感が告げていた…そしてジョンなら翠の希望を難なく叶えてやれる相手なので例えそうならなくても後々役に立つと踏んでいる…
悠介に唇を吸われキスされた妙子はあっという間にガクンと言う感じに力が抜けて身体まで反応してしまうほど気持ちいい…
キスがこんなに気持ちいいと知ったのは悠介にされたおかげだったが妙子は前の彼氏が舌も入れて来る事があったがこうはならなかったと思ったがやり方も全く違うし当然なのかもと悠介のキスに必死に応えて行く…
そしてそのまま反転してキスの邪魔にならないようベットに倒されしまう…動きに無駄がなくスムーズにそうされてしまう…
初めての時は緊張もうあってこう言う細かな悠介の対応に気が付かなかったがビックリするほど上手く妙子が戸惑う暇もない…
もっとビックリするのは身体には這う手であの日以降一度自分でも触って見たが悠介のように触る事は凄く難しいと知った…
入って来た時は股から身体が裂けてしまうような感じだったのに2度、3度とされてあっという間に物凄く気持ちいい快感に変わった…
大学でも何かあったのかと聞かれて困ったが自分で何が変わったのかはわからないが女になったと言う事かもと思い抱かれるとそんなに変わるのかと周りの敏感さにビックリした…
そして自分の直感と思いが間違って居なかった事…相手が悠介で良かったと思う一方あんなに気持ちいい事だと知って悠介から離れられるか心配にもなったが悠介の言葉が救いだった…妙子が望めば抱いてくれると言う…
なので安心して彼氏が欲しいと思う事が出来る…多分次付き合う男にも妙子から告白してしまうと思う…そうなるまで悠介に抱かれていようと思った…
あんなに痛かったのに今日抱かれる事に痛いかもなどと言う不安が無く部屋に来ても怖いとは思わず逆に何をされてしまうのかと言うドキドキが勝って先走る言葉で悠介に揶揄われてしまった…
そして今タオルが外され愛撫されて感じる身体から広がる快感に前とは違ってもう声を抑えて置く事は困難になって…
カルロには申し訳ないが悠介の直感が告げていた…そしてジョンなら翠の希望を難なく叶えてやれる相手なので例えそうならなくても後々役に立つと踏んでいる…
悠介に唇を吸われキスされた妙子はあっという間にガクンと言う感じに力が抜けて身体まで反応してしまうほど気持ちいい…
キスがこんなに気持ちいいと知ったのは悠介にされたおかげだったが妙子は前の彼氏が舌も入れて来る事があったがこうはならなかったと思ったがやり方も全く違うし当然なのかもと悠介のキスに必死に応えて行く…
そしてそのまま反転してキスの邪魔にならないようベットに倒されしまう…動きに無駄がなくスムーズにそうされてしまう…
初めての時は緊張もうあってこう言う細かな悠介の対応に気が付かなかったがビックリするほど上手く妙子が戸惑う暇もない…
もっとビックリするのは身体には這う手であの日以降一度自分でも触って見たが悠介のように触る事は凄く難しいと知った…
入って来た時は股から身体が裂けてしまうような感じだったのに2度、3度とされてあっという間に物凄く気持ちいい快感に変わった…
大学でも何かあったのかと聞かれて困ったが自分で何が変わったのかはわからないが女になったと言う事かもと思い抱かれるとそんなに変わるのかと周りの敏感さにビックリした…
そして自分の直感と思いが間違って居なかった事…相手が悠介で良かったと思う一方あんなに気持ちいい事だと知って悠介から離れられるか心配にもなったが悠介の言葉が救いだった…妙子が望めば抱いてくれると言う…
なので安心して彼氏が欲しいと思う事が出来る…多分次付き合う男にも妙子から告白してしまうと思う…そうなるまで悠介に抱かれていようと思った…
あんなに痛かったのに今日抱かれる事に痛いかもなどと言う不安が無く部屋に来ても怖いとは思わず逆に何をされてしまうのかと言うドキドキが勝って先走る言葉で悠介に揶揄われてしまった…
そして今タオルが外され愛撫されて感じる身体から広がる快感に前とは違ってもう声を抑えて置く事は困難になって…

