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第27章 夏休み…2人の運命の出会い

妙子「…はッひッぁは、ぁあッはああぁ……ッい゛？！ッッ〜〜〜〜ッ？！あぁ…きもち、い……んァあ…ああ…ッぁ…はひッ」

悠介は愛撫しながら反応を確認していたが思ったより良い反応だった…前と同様に下着を履いて居ないため色々やりやすい…

まずは身体と乳首焦らしから始めてどう言う反応をするのかを見る…

処女を初めて奪った相手なのでちゃんとSEXの良さを教えてやりたい…誰にでも身体を許す女にはなって欲しくないので今は悠介のテクニックて縛ってしまうのが良い…

周りの学生と一度でもすれば全く違う事を知る…そうすればそう言う事態もう無くなると踏んでいる…

元々そう言うタイプでは無いとは思っているが快感を知れば変わるかも知れない…

兄からもうこうするようアドバイスを貰った為まずは悠介で狂うほどの快感を…そして絶頂の快感も大きくして置く…

処女でない相手で悠介自らからセフレにした相手で中イキを知っていたのは誰も居なかった…周りがそう言うSEXならそれをさせてしまえば良い…だが妙子は他を知らないので快感欲しさには合コンなどに出て一夜限りのSEXをしてしまう可能性は大きくそうなった時に違いを知れば誰にでも身体を許す女にはならないはず…

悠介としては別にそれでも良いが興醒めして相手にしたく無くなる気がする…

そして今までそう言う子はいなかった…狙った子全てがそうなので自分の目を信じているが妙子は違う…そう言う意味でもしっかり一度縛ってしまえと兄の言葉に従う…

妙子は悠介のそう言う考えの元愛撫されているので自分でも何故こんなに気持ちいいのかと抑えきれない声を上げていたが…

…えっえっ？なに？なんで…こんな…イヤだ…おかしい…

乳首がじんじんして早く触って欲しいと思っている自分に驚き慌てて自分で触ってしまいそうになり手を動かした途端…

悠介に手を抑えられて…

悠介「クチュ。駄目…勝手に触ったら…して欲しいならちゃんと言いな？」

妙子「！？やぁ…そんなぁ…おかしいの…だから…」

悠介「どこがおかしいの？ちゃんと言いな？それともう少し我慢しな？」

早々に自分から触ろうとして来たのをそう言って阻止した後妙子は身体をよじって声を上げながら手と口が近づいて行くと胸を突き出すように他の子同様に行動で示し手で触ってしまわないようシーツを握りしめて喘ぐ…