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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

妙子「ひ、そこっちが、ぁッ、ちがぅ゛…ッひぃ゙、…ッぁ、やっ…もう…ッ!ぃ、やァ゙っ…ちくび触ってぇ、!!ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?きもちッいぃ!気持ちいい〜ッ!?もっとぉッしてぇ゛…ッッひィ゙…ッッ!?ひぁ、ぁ゙ゔ………!ン゙ッぅ゙ぅ゙ゔ……ああッ気持ちいいのにっ、ぃッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙」
求めた瞬間にそこを責められて乳首がこんなに気持ちいいなんてと思うが自ら言った言葉が恥ずかしく思ってもこの快感には逆らえないと身体を痙攣させ仰け反り喘ぎ狂うしかなかった…
そしてマンコから前以上に愛液が溢れているのが分かってそれを知られたくないと閉じようとしてそれが出来ない事に身体をよじって閉じようとした…
悠介「脚も閉じさせないよ?ここも凄く気持ち良かったろ?あとでこっちでイカせてやるから…もう少し我慢しな?」
先に宣言された…妙子はそんな事されたら自分がおかしくなってしまうと思うほど乳首だけでも気持ち良かったのにマンコをされた時のそれを考え身震いしたが口に出す言葉は悠介のキスに呑まれてしまいそんな考えさえキスで吹き飛ばされて腕を回してそれに応えしまい…そのまま悠介がマンコに顔を埋めて来た…抵抗出来る力は今のキスで奪われて気がついたらそこに顔を埋められていて…
妙子「そ、こッ、見ないでぇっ、やぁッぃ゙ひっ、い゙ッだめっ、いま、はッ舐めちゃだめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッうァあ゙ッ、ン゙あぁ゙ッァ゙、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッ!!ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛るぅっだめ゙なとこ…はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…もうだめ!いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッ」
クンニと指マンを同時にされて妙子はあっという間に達してしまい止めのクリトリスでさらに達した…
今日は身体を焦らしたのでこっちでイカせてやろうと中と外Wで責めて見たが呆気なく達した妙子を見て…
…こっちも焦らして大丈夫だったかな?まぁ痛い思いしたところだし今日くらいはいいか…さて…
指はそのままで身体の横に沿うよう顔まで近づいて…
悠介「気持ち良かったろ?次は中も気持ちよくしてやるから…」
指をグチュグチュと大量に溢れた愛液を中で掻き回し音を立てるよう動かし囁く…腕を頭の下から伸ばしてゴムを掴んで身体を横向けのまま起こし顔を覗くと妙子からキスを求めて来てそれに吸い付く…
求めた瞬間にそこを責められて乳首がこんなに気持ちいいなんてと思うが自ら言った言葉が恥ずかしく思ってもこの快感には逆らえないと身体を痙攣させ仰け反り喘ぎ狂うしかなかった…
そしてマンコから前以上に愛液が溢れているのが分かってそれを知られたくないと閉じようとしてそれが出来ない事に身体をよじって閉じようとした…
悠介「脚も閉じさせないよ?ここも凄く気持ち良かったろ?あとでこっちでイカせてやるから…もう少し我慢しな?」
先に宣言された…妙子はそんな事されたら自分がおかしくなってしまうと思うほど乳首だけでも気持ち良かったのにマンコをされた時のそれを考え身震いしたが口に出す言葉は悠介のキスに呑まれてしまいそんな考えさえキスで吹き飛ばされて腕を回してそれに応えしまい…そのまま悠介がマンコに顔を埋めて来た…抵抗出来る力は今のキスで奪われて気がついたらそこに顔を埋められていて…
妙子「そ、こッ、見ないでぇっ、やぁッぃ゙ひっ、い゙ッだめっ、いま、はッ舐めちゃだめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッうァあ゙ッ、ン゙あぁ゙ッァ゙、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッ!!ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛るぅっだめ゙なとこ…はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…もうだめ!いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッ」
クンニと指マンを同時にされて妙子はあっという間に達してしまい止めのクリトリスでさらに達した…
今日は身体を焦らしたのでこっちでイカせてやろうと中と外Wで責めて見たが呆気なく達した妙子を見て…
…こっちも焦らして大丈夫だったかな?まぁ痛い思いしたところだし今日くらいはいいか…さて…
指はそのままで身体の横に沿うよう顔まで近づいて…
悠介「気持ち良かったろ?次は中も気持ちよくしてやるから…」
指をグチュグチュと大量に溢れた愛液を中で掻き回し音を立てるよう動かし囁く…腕を頭の下から伸ばしてゴムを掴んで身体を横向けのまま起こし顔を覗くと妙子からキスを求めて来てそれに吸い付く…

