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第27章 夏休み…2人の運命の出会い

悠介「クチュ…もう…入れるぞ…」

そう囁くとマンコに入っていた指がギュッと締まって妙子はトロンとした顔を悠介に向けて頷き…

少し不安そうな顔をした…

悠介「大丈夫…もう痛くはないから…それにゆっくり入れる…」

そう言葉を掛けるとコクコク頷くのを見て指を抜いて起きた上がり脚の間に入ってゴムを被せ腰を引き寄せてマンコに当てて声を掛けてゆっくりまだ慣れていない狭いマンコにズブっと亀頭を沈める…そしてゆっくり奥まで入れて行く…

妙子「うあっはぁﾞｯひぃ─～～も、ｯおﾞっきいのぉｯ壊れちゃう〜ｯひゃ…ｯﾞｯぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッ────ｯんアﾞァぁﾞあﾞｯ‪‪ぁﾞーｯきｯもち、ぃい〜〜〜はひぃｯひぐ…ｯ、ぁあﾞｯ！ひィﾞ…ｯｯ！？ひぁ、ぁﾞうﾞへんﾞｯへんらﾞのﾞｯへんにな゛り゛ゅｯﾞぅﾞ」

奥に入って行くチンポに膣壁を押し広げながら擦られ痛さなど微塵も無く代わりに前と同じ快感と圧迫感が同時に襲って来て自分の身体がおかしくなったと呻きながら喘ぎ仰け反る妙子を腰を掴んで逃さず沈める…

奥に当たるのを感じそこで止めて動く腰を抑えながら擦れないよう少し引いて止める…

妙子の中はやはり少し変わっている入り口と奥がめちゃくちゃ締まっていて前にイカせた時は奥の締まる入り口を突き上げてイカせた…

悠介「奥まで入った…痛くないだろ？へんになるの見せろ…」

入って来るのが止まって短い呼吸をする妙子にそう言うと嫌々と顔を振った…

悠介のが臍の下まで入って来て熱いそれに焼かれそうになりながら動きを止めてくれはしたが凄い圧迫感で言う通り痛さは微塵もなかったが代わりに何か弾け飛びそうでへんになると叫んでしまったが今は圧迫感とチンポの熱さと中でビクビク動く程度でも何かが来そうで…

妙子「はっはっ…キ、キス…したい…の…お願い…」

そう手を伸ばして助けを求めるように手を伸ばして来たのでニコッと笑いチンポはそのまま動かないようにして被さり顔を寄せて行くと自ら舌を伸ばして唇を舐めて来る舌に吸い付きながら舌フェラをしながらキスしてやると入り口と奥がギュッギュッと締め上げ間の膣壁がチンポに吸い付く…

中でフィットするような感覚を覚えた悠介はもう動かして良さそうだと思ったがもう少しキスしてやろうと舌を絡めた…