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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

悠介「クチュ…この前より沢山イカせてやるからおかしくなってみな…」
唇を離し唾液の糸を切って耳元で囁きそのまま吸い付きながらチンポを妙子のスポットを狙い腰を動かして行くがすぐに追いやり過ぎると慣れていない妙子が先にダウンしかねないと焦らしも加えて突き上げ始める…
妙子は耳を吸われビクビク震えてながらチンポが膣壁を擦り気持ちいいところを責めて来て悲鳴を上げて悠介にしがみつくが…
…ああ…また…アレがくるぅ…!?えっ…なんで…
もう少しでと言うところで絶頂を味わう事が出来ず喘ぐ声がトーンダウンして代わりにチンポを締め上げて蠢く…早くイカせてとそれに思わず悠介も呻き2度焦らしたところで妙子を一度イカせて達した時に奥の締め上げられるそこに亀頭をズン沈める…
悠介「くっ奥スゲェ締まる!!」
それが緩むまで耳や首筋を舐め吸ってまた動かし同じようにしてイカせて行く度妙子の絶頂の快感がどんどん大きくなって膣壁の蠢きも変わって行きもう妙子の口からは声も出なくなったところで悠介も射精すると同時に妙子をイカせて締め上げるそこに放つ快感に腰を震わせ終わった後後始末をする…
2度目をしたかったが時間切れで出来ずその日はそこで終わりになった…そして遅めに2人とも寮に帰ってお互いの部屋に…
妙子はベットに倒れ込みSEXの良さを悠介に刻まれ定期的に抱かれる為にメールをする…
そして夏休み前…
悠介「あのさ夏休み…実家にいつ戻る予定?」
翠「今年はお盆だけ…何故?」
悠介「向こうの友達が来るから覚えた英会話試して見ない?」
翠「!!…ほんと?是非…」
フリースペースで翠を捕まえてそう誘って置いた…
正樹「翠さんに何話ししてたんだ?珍しいよな?」
悠介「ああ…知り合いのアメリカの人来るから英語試してみたらと…」
正樹「ああ!そう言えば教えてたもんな…大丈夫なのか?」
悠介「大丈夫…ネイティブなら問題ないはず…ビジネス会話はまだ厳しいと思うけど…そんなのは今必要ねぇしな…」
正樹「もう1人後輩の子に教えてたろ?あの子は?」
悠介「あの子はサークルの方で使える程度で良いんだよ…そっちの先輩からのお願いだったしな…出来が良かったから飯ご馳走してくれたよ…」
唇を離し唾液の糸を切って耳元で囁きそのまま吸い付きながらチンポを妙子のスポットを狙い腰を動かして行くがすぐに追いやり過ぎると慣れていない妙子が先にダウンしかねないと焦らしも加えて突き上げ始める…
妙子は耳を吸われビクビク震えてながらチンポが膣壁を擦り気持ちいいところを責めて来て悲鳴を上げて悠介にしがみつくが…
…ああ…また…アレがくるぅ…!?えっ…なんで…
もう少しでと言うところで絶頂を味わう事が出来ず喘ぐ声がトーンダウンして代わりにチンポを締め上げて蠢く…早くイカせてとそれに思わず悠介も呻き2度焦らしたところで妙子を一度イカせて達した時に奥の締め上げられるそこに亀頭をズン沈める…
悠介「くっ奥スゲェ締まる!!」
それが緩むまで耳や首筋を舐め吸ってまた動かし同じようにしてイカせて行く度妙子の絶頂の快感がどんどん大きくなって膣壁の蠢きも変わって行きもう妙子の口からは声も出なくなったところで悠介も射精すると同時に妙子をイカせて締め上げるそこに放つ快感に腰を震わせ終わった後後始末をする…
2度目をしたかったが時間切れで出来ずその日はそこで終わりになった…そして遅めに2人とも寮に帰ってお互いの部屋に…
妙子はベットに倒れ込みSEXの良さを悠介に刻まれ定期的に抱かれる為にメールをする…
そして夏休み前…
悠介「あのさ夏休み…実家にいつ戻る予定?」
翠「今年はお盆だけ…何故?」
悠介「向こうの友達が来るから覚えた英会話試して見ない?」
翠「!!…ほんと?是非…」
フリースペースで翠を捕まえてそう誘って置いた…
正樹「翠さんに何話ししてたんだ?珍しいよな?」
悠介「ああ…知り合いのアメリカの人来るから英語試してみたらと…」
正樹「ああ!そう言えば教えてたもんな…大丈夫なのか?」
悠介「大丈夫…ネイティブなら問題ないはず…ビジネス会話はまだ厳しいと思うけど…そんなのは今必要ねぇしな…」
正樹「もう1人後輩の子に教えてたろ?あの子は?」
悠介「あの子はサークルの方で使える程度で良いんだよ…そっちの先輩からのお願いだったしな…出来が良かったから飯ご馳走してくれたよ…」

