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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い
ベットにゆっくり寝かせられ上に被って来て…

ジョン「翠…凄く綺麗だ…俺の彼女になって…」

翠「…ジョン…でも帰るんでしょ?無理だよ…」

ジョン「…アメリカに留学とか駄目?」

翠「したいとずっと思っているの…だから英語を悠介君に習ったの…でも難しくて…」

ジョン「!?そう言う事なら協力するから…今は翠を感じさせて…」

そう言って王子さまかと思う顔が近寄って来てキスされバスローブも脱がされて身体を愛撫され甘い囁きに翠は喘ぎ声を抑える事は出来ず悠介にされるより断然気持ちいい愛撫で好きになった人なら大丈夫だと言っていた通りで翠は自分がジョンを好きになった事を自覚した…

翠「っ、ぅ!ぁっ、あ、………ぁッ、んぁあ、なんで、こんな気持ちいいのぉ…だ、めぇ゙、ッ!!ふ…ぁ、ぁ、あっン゙ッ…!…───ァ゙、ッぁ、ぁーッ、んぅ……っ、もぉ、っやだぁ゛ッ!ゃ、ッあ、ぇ、っうそ、いっちゃう…」

翠は英語もう忘れて喘ぐがジョンにはそれが気持ちいいものだと分かってもの凄い興奮する…こんなにエロい反応でジョンの愛撫に乱れて行く姿にビクビクチンポが跳ねてすぐにでも中に入れたいと…

そしてそのチンポに翠の手が伸びて来てビクッと腰を跳ねさせて…

ジョン「クチユ…うあ…み、翠…今触ったら…駄目…」

翠は愛撫が途切れ自分だけこんなに気持ちいいのは悪いと恥ずかしいとは思ったがジョンにも気持ち良くなって欲しいとそこに手を伸ばして…

顔を少し赤くして潤んで唆る顔をジョンに向けて…

翠「私も…ジョンを気持ち良くしたい…」

ジョン「え?…ほ、ホント?…翠にされたら出ちゃうよ…でも…」

そう言って翠が握ったままで身体を入れ替え翠にされる事を望んだ…ジョンが受け手になるのは翠が初めてで自らしてとは言っていたが遊びの女達だったので握られただけで腰を跳ねさせてしまうような反応をした事が無い…そこだけでもやばいのに翠はバスローブを脱がして身体まで舐め吸ってくれて…

ジョン「!?うお…はっうぅ〜み、翠…そ、そんな事したら…うはぁっ気持ちいい…」
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