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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

ジョンのチンポは悠介より一回り小さいが十分大きくそれを握ってしごき乳首や首筋、耳など舐め吸いキスも翠主導のキスでようやくチンポに唇が下りて来ると脚を持ち上げられて陰嚢に吸い付かれジョンは初めてされるそれに呻き気持ち良さにシーツを握って腰を浮かせてしまう…
その後されたフェラはジョンには耐えられる物ではなく女の子にされたフェラで初めて…
ジョン「はっうっぐっ…翠ぃ…出ちゃう!!もうイク…イク…は、離し…うおおお〜イクぅ!!」
咥え扱かれ我慢出来ず翠の口内に大量に射精して翠をイカせる前にジョンがイッてしまった…
ジョン「はっはっ…さ、最高…だった…はっこれに」
まだ少し震えてしまう手を伸ばしてティッシュを渡して翠がそこに吐き出し少し恥ずかしいそうに…
翠「はぁっ…あっ…こんな女…やっぱり嫌?」
ジョン「!?そんな事言うな!翠は最高の女の子だよ…俺にも翠を気持ち良くさせて…」
そう言って強く抱き締め耳元で優しくそう言って激しくキスして押し倒し翠のマンコに顔を埋めて行くジョンに…
翠「やぁ…ジョン…そこは見ないでぇ…恥ずかしい…」
ジョン「!!わぁお…翠のプッシーは凄く可愛いよ…こんなの初めてだ…翠もエクスタシーを…クチユ」
ジョンの愛撫は少し守や悠介に似ている…と言うのも守がアメリカにいた頃にジョンに多少のSEXのレクチャーをした事がありジョンはそれが凄いと知って以降そのテクニックを磨いて来ていた…
悠介や守ほど繊細なものではなく少し大雑把だったがそれでも翠には悠介より気持ちいいと思うほどでクンニと指マンをされた翠はあっという間に達してその姿にジョンはもう駄目だと思いさっき出したばかりのチンポが復活していてさっきより硬くなっていた…
ここまで硬さがあるのはジョンが童貞喪失の時以来でそれほど興奮していた…
ジョン「クチュ…はぁっ…翠…俺もう我慢出来ない…中に入らせて…」
そう起き上がりながらゴムを取り嵌めながら被って行くと…
翠「はっはぁっ…ジョン…私も…ジョンが欲しい…来てぇ…」
そう腕を回して言う翠のマンコにズブブっとチンポを沈めて…
ジョン「!!!うあ!翠の中やばすぎる…こ、こんなの…は、初めてだ…」
その後されたフェラはジョンには耐えられる物ではなく女の子にされたフェラで初めて…
ジョン「はっうっぐっ…翠ぃ…出ちゃう!!もうイク…イク…は、離し…うおおお〜イクぅ!!」
咥え扱かれ我慢出来ず翠の口内に大量に射精して翠をイカせる前にジョンがイッてしまった…
ジョン「はっはっ…さ、最高…だった…はっこれに」
まだ少し震えてしまう手を伸ばしてティッシュを渡して翠がそこに吐き出し少し恥ずかしいそうに…
翠「はぁっ…あっ…こんな女…やっぱり嫌?」
ジョン「!?そんな事言うな!翠は最高の女の子だよ…俺にも翠を気持ち良くさせて…」
そう言って強く抱き締め耳元で優しくそう言って激しくキスして押し倒し翠のマンコに顔を埋めて行くジョンに…
翠「やぁ…ジョン…そこは見ないでぇ…恥ずかしい…」
ジョン「!!わぁお…翠のプッシーは凄く可愛いよ…こんなの初めてだ…翠もエクスタシーを…クチユ」
ジョンの愛撫は少し守や悠介に似ている…と言うのも守がアメリカにいた頃にジョンに多少のSEXのレクチャーをした事がありジョンはそれが凄いと知って以降そのテクニックを磨いて来ていた…
悠介や守ほど繊細なものではなく少し大雑把だったがそれでも翠には悠介より気持ちいいと思うほどでクンニと指マンをされた翠はあっという間に達してその姿にジョンはもう駄目だと思いさっき出したばかりのチンポが復活していてさっきより硬くなっていた…
ここまで硬さがあるのはジョンが童貞喪失の時以来でそれほど興奮していた…
ジョン「クチュ…はぁっ…翠…俺もう我慢出来ない…中に入らせて…」
そう起き上がりながらゴムを取り嵌めながら被って行くと…
翠「はっはぁっ…ジョン…私も…ジョンが欲しい…来てぇ…」
そう腕を回して言う翠のマンコにズブブっとチンポを沈めて…
ジョン「!!!うあ!翠の中やばすぎる…こ、こんなの…は、初めてだ…」

