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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

普段悠介に開発されていたマンコはジョンには違う蠢きを見せる…中に中に吸い込むように蠢き吸い付き締め上げられたジョンはたまらずそのまま激しく突き上げるしか無く肩を抱いて激しく突き上げてしまう…
翠「ひぐっ、……ひぃィ゙ッ、おっきいのぉっ、うあーッ、っひぃ゙、…ッぁ、えっ、ッぁ…!!っなに…激し…はげしいのぉ…だめぇ…お゛ッお゙ひッぃィ゙い゙い゙…いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッぉ゙ッひぐぅ、ゥ゙ゔッァ゙〜〜〜やっやぁッ、ん゙やら、ッァ゙ぁ゙あ…ま゙ッ、まっ゙でッま゙、ッてぇッヒィっひォ゙ッイクイくっイ゛ぐぅ゙あ゙ぅッッゔッヴゥぅ゙ぅ゙〜〜〜ッッぉ゙イ゙ッひぎぃッ、ン゙ッんゥ゙〜〜〜ッぅぅゔゔ〜〜〜ッッんぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜────ぉ゙、は…、ッ──!!──ヒィ゙ッ」
ジョン「はっはぁっと、止まんない!!うお…締まるぅ…翠!翠!もう俺イク!イクよ!うおおお〜出るぅう」
めちゃくちゃ激しく突き上げあっという間に達したにも関わらず翠も連続絶頂に追いやられ奥でドクドク射精するチンポに悲鳴を上げ悶絶した…
お互い抱き締め合ってしばらくそのままでジョンがもう一度と言って今度は優しくするからと言うのを信じて頷くがジョンは気持ち良さに激しくしてしまい翠を絶叫させた…
2度、3度とジョンに中を突き上げられてジョンは四度目を放ったところでもう出る精子が無くなったにも関わらず続けて翠が気を失うまで突き上げ続けた…
…あっ…やばい…やり過ぎた…
そう気が付いて翠の身体をタオルで優しく綺麗に拭いて抱き締め離さないようにして最高の気分で眠りについた…
翌日も2人は部屋から出る事なく抱き合って一日中ベットで過ごす事になった…
3日目に翠が一度帰られないと言うのを…
ジョン「…どうしても?」
子どものように縋って翠を引き止めていたが流石に帰さないと駄目だと思いまだ1週間以上滞在するから必ずまた会いに行くと約束してアメリカ行きの話しも是非考えて欲しいと念押しして渋々翠を寮に送って行った…
そして悠介とカルロに連絡したらホテルの部屋で待つと言われてそこに向かう…
2人にニヤニヤしながら見られて照れて…
ジョン「…やばかった…あんな子…初めてだよ…」
悠介「3日も部屋から出さないなんて…」
カルロ「お前だけ狡いぞ!」
翠「ひぐっ、……ひぃィ゙ッ、おっきいのぉっ、うあーッ、っひぃ゙、…ッぁ、えっ、ッぁ…!!っなに…激し…はげしいのぉ…だめぇ…お゛ッお゙ひッぃィ゙い゙い゙…いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッぉ゙ッひぐぅ、ゥ゙ゔッァ゙〜〜〜やっやぁッ、ん゙やら、ッァ゙ぁ゙あ…ま゙ッ、まっ゙でッま゙、ッてぇッヒィっひォ゙ッイクイくっイ゛ぐぅ゙あ゙ぅッッゔッヴゥぅ゙ぅ゙〜〜〜ッッぉ゙イ゙ッひぎぃッ、ン゙ッんゥ゙〜〜〜ッぅぅゔゔ〜〜〜ッッんぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜────ぉ゙、は…、ッ──!!──ヒィ゙ッ」
ジョン「はっはぁっと、止まんない!!うお…締まるぅ…翠!翠!もう俺イク!イクよ!うおおお〜出るぅう」
めちゃくちゃ激しく突き上げあっという間に達したにも関わらず翠も連続絶頂に追いやられ奥でドクドク射精するチンポに悲鳴を上げ悶絶した…
お互い抱き締め合ってしばらくそのままでジョンがもう一度と言って今度は優しくするからと言うのを信じて頷くがジョンは気持ち良さに激しくしてしまい翠を絶叫させた…
2度、3度とジョンに中を突き上げられてジョンは四度目を放ったところでもう出る精子が無くなったにも関わらず続けて翠が気を失うまで突き上げ続けた…
…あっ…やばい…やり過ぎた…
そう気が付いて翠の身体をタオルで優しく綺麗に拭いて抱き締め離さないようにして最高の気分で眠りについた…
翌日も2人は部屋から出る事なく抱き合って一日中ベットで過ごす事になった…
3日目に翠が一度帰られないと言うのを…
ジョン「…どうしても?」
子どものように縋って翠を引き止めていたが流石に帰さないと駄目だと思いまだ1週間以上滞在するから必ずまた会いに行くと約束してアメリカ行きの話しも是非考えて欲しいと念押しして渋々翠を寮に送って行った…
そして悠介とカルロに連絡したらホテルの部屋で待つと言われてそこに向かう…
2人にニヤニヤしながら見られて照れて…
ジョン「…やばかった…あんな子…初めてだよ…」
悠介「3日も部屋から出さないなんて…」
カルロ「お前だけ狡いぞ!」

