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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

ジョン「ダディに相談して向こうに連れて行くつもりだ…翠も行きたいとは思っているし…」
悠介「元々向こうで仕事するのが夢らしいから…けどアーロン家が強引に連れて行くのはやめてくれよ?翠のご両親も本人の希望もあるんだ…そこをちゃんとクリアするなら口は出さないけど…」
そう強引に進めないよう念押ししたがジョンは真面目に頷きそこはちゃんと話すからと帰る前にもう一度2人きりにさせて欲しいと2人に詫びながら言うのを2人は笑って許しその為の協力も約束した…
その後3人で日本観光を悠介案内の元日本中を飛び回って夜はカルロだけ女の子を用意してジョンは帰る3日前から翠と過ごす事になっていて他の子はもう要らないと断っている姿に2人で冷やしていた…
一方で悠介は純子、妙子、由奈と抱いていたが一日中と言う訳ではなく夕方から2人と別れたあとに抱く程度に抑えていたが3人揃って当然失神までさせてしまうほどに責めていた…
悠介「ジョンが会いたいって言ってるけど…行く?」
翠「…!!うん…あの…」
悠介「分かってる…俺との関係は終わり…それと留学…多分ジョンならちゃんと上手くやってくれる…彼氏には最高の男だよ…でもちゃんと本人見てやって…ジョンの家の事を知ってもね?」
翠「…私でも大丈夫かな…」
悠介「クス…多分大歓迎されるよ…優秀だしね…向こうの大学は厳しいよ?」
翠「うん…両親にも受かるなら行って良いって…」
悠介「クス…ジョンも紹介しとけば?」
なんて揶揄わられた翠を寮に迎えに来たジョンを見るなり飛び付いてそこではげしいキスを繰り返す2人に…
悠介「お2人さん…悪いけど…そう言うのは部屋でして…ここ大学の寮の中…」
英語でそう言うと慌てて翠が真っ赤になって離れようとするのをジョンが離さずそのまま抱き上げ車に連れ込んで行った…
カルロと2人ため息を吐いて2人を置いて出て行く車を見ながら…
悠介「…俺らはどうする?」
カルロ「…美味いもん食べに行こうよ…あの天ぷら?凄く美味かった…」
悠介「OK…じゃ行こう…」
そして翠とジョンは部屋に入るなり絡み合いながらベットに倒れて激しく求めて合って2度したところで今後の話しをする…
ジョンは既に両親にも運命の女の子を日本で見つけたから連れて行くと詳しく話し翠さえ良ければ手続きを進めるとあっさりOKを貰った…
悠介「元々向こうで仕事するのが夢らしいから…けどアーロン家が強引に連れて行くのはやめてくれよ?翠のご両親も本人の希望もあるんだ…そこをちゃんとクリアするなら口は出さないけど…」
そう強引に進めないよう念押ししたがジョンは真面目に頷きそこはちゃんと話すからと帰る前にもう一度2人きりにさせて欲しいと2人に詫びながら言うのを2人は笑って許しその為の協力も約束した…
その後3人で日本観光を悠介案内の元日本中を飛び回って夜はカルロだけ女の子を用意してジョンは帰る3日前から翠と過ごす事になっていて他の子はもう要らないと断っている姿に2人で冷やしていた…
一方で悠介は純子、妙子、由奈と抱いていたが一日中と言う訳ではなく夕方から2人と別れたあとに抱く程度に抑えていたが3人揃って当然失神までさせてしまうほどに責めていた…
悠介「ジョンが会いたいって言ってるけど…行く?」
翠「…!!うん…あの…」
悠介「分かってる…俺との関係は終わり…それと留学…多分ジョンならちゃんと上手くやってくれる…彼氏には最高の男だよ…でもちゃんと本人見てやって…ジョンの家の事を知ってもね?」
翠「…私でも大丈夫かな…」
悠介「クス…多分大歓迎されるよ…優秀だしね…向こうの大学は厳しいよ?」
翠「うん…両親にも受かるなら行って良いって…」
悠介「クス…ジョンも紹介しとけば?」
なんて揶揄わられた翠を寮に迎えに来たジョンを見るなり飛び付いてそこではげしいキスを繰り返す2人に…
悠介「お2人さん…悪いけど…そう言うのは部屋でして…ここ大学の寮の中…」
英語でそう言うと慌てて翠が真っ赤になって離れようとするのをジョンが離さずそのまま抱き上げ車に連れ込んで行った…
カルロと2人ため息を吐いて2人を置いて出て行く車を見ながら…
悠介「…俺らはどうする?」
カルロ「…美味いもん食べに行こうよ…あの天ぷら?凄く美味かった…」
悠介「OK…じゃ行こう…」
そして翠とジョンは部屋に入るなり絡み合いながらベットに倒れて激しく求めて合って2度したところで今後の話しをする…
ジョンは既に両親にも運命の女の子を日本で見つけたから連れて行くと詳しく話し翠さえ良ければ手続きを進めるとあっさりOKを貰った…

