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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ
…!?えっえっ…な、何これ?う、嘘…こ、こんな…

絵美は守の愛撫に身体をビクビク跳ねさせ恥ずかしいと声を我慢しようとしても出来ず上げてしまいそうなるともう抑える事は出来ず思わず手を使って塞ぎに行ったが守に阻止され付き合った彼氏全てのSEXで感じた快感より守の愛撫の方が気持ちいい…

元々身体がそれを求めて欲求不満に気が付かず仕事で発散すると言う理に叶っていない対処をずっとして来た絵美はその不満と本来の身体の敏感さも手伝って超絶技巧のテクニックを使う守の愛撫に彼氏達より慶子とのレズよりも大きくエロい喘ぎ声を守に聞かせていた…

絵美「な…に、っぁ、……これ…ッ、くぅ、ん………っぁあ、ぁ、ぁんっ、きャぅ゙っ?!はぁ、ぁ………ッあ!、ぁ、あ゙っ、やっ……ッ!ぃ、やァ゙っ…、っあぁあぁあ゛ッきもち…、いぃ〜!ひぃぅっ…ッ、ぁ…ッ、ぇ゙、んっ駄目になっちゃう!!駄目になるの!」

守「クチュ…敏感だな…いいぞ?駄目になるところ俺に見せてみな?」

守は普段優しい言葉で抱く事が多いが絵美には上から目線での言葉を投げて行く…先ほどからその方が反応も良いと判断したが図星で慶子にも襲われる形でレズ行為をしていた絵美はM気質が少し強い…本人も多分気が付いていないが守は即座にそう判断した…

そしてクリトリスでは達した事があっても中イキの経験もおそらく無いだろうとこうして抱いてセフレにしようと考え丁寧な愛撫と身体を確認するような愛撫を繰り返していた…

悠介とは違い守はここにコンドームも持って来ておらず絵美にも生で入れその良さを刻むつもりだった…

それと守は絵美と慶子2人の関係も疑っている…そこが予想通りなら2人纏めて抱く事も可能で守には好都合だった…

守のその予想はすぐに露見する…数日後に抱く慶子で…

パンツにシミが出来濡れているのを知り慌てて脚を閉じようとしたのに既に膝を間に挟まれていて叶わず守の執拗と思う愛撫に喘ぎ狂う絵美は…

…こ、こんなの…私知らない…どうしよう…おかしくなっちゃう…

年齢も三十路に近く身体は熟していて守の愛撫と執拗と感じるそれにハマってしまうと恐れてしまった…がそれを上回る快感に何度も身体をよじってビクビク跳ねさせ腰まで振って反応していたとは絵美自身気が付いていない…
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