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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…

由奈が身動きを始めると腰が大抵抜けていて悠介がバスタブまでタオルに包んで連れて行ってやるそこでゆっくり温まって回復する…
上がって来て悠介に甘えるように擦り寄って来るのもポルチオ効果らしい…他の子でこんな風に誘うような妖艶さはない…しかも年下で…しばらくキスなどに応えて顔が徐々に戻って来る…それを見計らって悠介が部屋に戻るよう促す…
由奈はずっと勃起している悠介のチンポが触れるが悠介は何故か二回目をして来ない…由奈はしてくれて良いと思っての行動も多少あるが…悠介が由奈の身体と場所を考え帰す事を知って素直に部屋に戻る…
疲労と心地よい快感の余韻に浸ってベットで眠り翌日には日常の顔に戻って生活を送っている…
週に二回から三回は由奈が求めて連絡してしまう…
悠介は兄がセフレを増やした事でいない日があるのを知り会いに行く曜日を決めて訪問する事にした…守も音也も苦笑いしていたがその曜日には必ず居て話を聞いてくれアドバイスを貰う…
もう殆どそう言う事は減って悠介がただ報告して来るのを聞いているだけになっているが守に褒められたいと話す…
悠介は巨大な後ろ盾を持っているがそれを使ったのは大学に入って守の婚約者が政略結婚だと知った時だけ…
大学丸ごと潰すつもりで動き両親と祖父に牙を向いた…守の説得と説明で潰れてしまう事はなかったが卒業まで悠介を見たいと思っていた守はこうなって良かったと嬉しそうに話す兄思いの弟の話を聞いていた…
悠介「…あっ兄さん…携帯…」
守「ああ…メールだよ…多分お誘いの…」
悠介「はははッ…行くんでしょう?兄さんならもっと相手出来るのに俺がわがまま言ったから…」
守「クス…そう言うのはお前くらいの時に散々やったしなアメリカでもな…向こうの方は狂わせるくらいにな…」
悠介「そうなんだ?でもここ問題ないなら好きに遊んでよ?俺は大丈夫だからさ?まぁたまにこうして話し聞いては欲しいけど…」
そう言う悠介の頭をクシャクシャと撫でて…
守「ああ…いつでも聞いてやるよ…可愛い弟だからな…」
悠介「ありがとう…それより返事してあげなよ…病院の人?絵美先生?」
そう聞かれて守は携帯を見て苦笑して…
守「2人ともだ…同じ時間で…全く…面倒だから纏めて抱くか?」
上がって来て悠介に甘えるように擦り寄って来るのもポルチオ効果らしい…他の子でこんな風に誘うような妖艶さはない…しかも年下で…しばらくキスなどに応えて顔が徐々に戻って来る…それを見計らって悠介が部屋に戻るよう促す…
由奈はずっと勃起している悠介のチンポが触れるが悠介は何故か二回目をして来ない…由奈はしてくれて良いと思っての行動も多少あるが…悠介が由奈の身体と場所を考え帰す事を知って素直に部屋に戻る…
疲労と心地よい快感の余韻に浸ってベットで眠り翌日には日常の顔に戻って生活を送っている…
週に二回から三回は由奈が求めて連絡してしまう…
悠介は兄がセフレを増やした事でいない日があるのを知り会いに行く曜日を決めて訪問する事にした…守も音也も苦笑いしていたがその曜日には必ず居て話を聞いてくれアドバイスを貰う…
もう殆どそう言う事は減って悠介がただ報告して来るのを聞いているだけになっているが守に褒められたいと話す…
悠介は巨大な後ろ盾を持っているがそれを使ったのは大学に入って守の婚約者が政略結婚だと知った時だけ…
大学丸ごと潰すつもりで動き両親と祖父に牙を向いた…守の説得と説明で潰れてしまう事はなかったが卒業まで悠介を見たいと思っていた守はこうなって良かったと嬉しそうに話す兄思いの弟の話を聞いていた…
悠介「…あっ兄さん…携帯…」
守「ああ…メールだよ…多分お誘いの…」
悠介「はははッ…行くんでしょう?兄さんならもっと相手出来るのに俺がわがまま言ったから…」
守「クス…そう言うのはお前くらいの時に散々やったしなアメリカでもな…向こうの方は狂わせるくらいにな…」
悠介「そうなんだ?でもここ問題ないなら好きに遊んでよ?俺は大丈夫だからさ?まぁたまにこうして話し聞いては欲しいけど…」
そう言う悠介の頭をクシャクシャと撫でて…
守「ああ…いつでも聞いてやるよ…可愛い弟だからな…」
悠介「ありがとう…それより返事してあげなよ…病院の人?絵美先生?」
そう聞かれて守は携帯を見て苦笑して…
守「2人ともだ…同じ時間で…全く…面倒だから纏めて抱くか?」

