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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
初めて握ったチンポは熱く桃香が握った途端にムクムクと勃起して硬く太く長い物になりドキドキしながら守の言う通りに上下にしごいて…

…お、男の人のってこんなに…私の中にこれが入るの?

高校の時に付き合っていた彼氏にもこう言う事をして欲しいとは言われたが桃香がずっと拒否していた事で今まで知らずにいたが守に気にってもらう為にはと言う通りにしたが…

守「次は舐めて…舌を出して根元から舐め上げて…」

頭に手を置いている守が握ったチンポを唇に寄せるようにしながら言うので少し躊躇はしたが頷き舌を出し手を添えて舐め上げるとビクビクと震えてさらに硬くなった…

守「良いぞ…そう…いっぱい舐め回して…ここも…」

…ふっ…思ったより素直だな…

多少の抵抗を見せると思っていたのに桃香は守の言うままフェラチオをして行く…

守は予定外の女だったがその様子を見て誰にも染まって居ないなら自分好みにしようと言う気持ちになっていた…

あとは桃香の身体とマンコ次第だと思いながら夢中になっている桃香の頭を撫でて…

守「うぅ…もういい…次は口に咥えて…歯を当てないようしながら無理に含まなくていい…慣れが必要だからな…」

コクコク頷き躊躇なくカプッと咥えてカリの手前までは口に入れたがそこが今は限界らしい…

そのまましごき舐めるよう言うと顔を動かしてやはり守の言う通りにした…

桃香は初めてするフェラチオだったが守のチンポと言う事もあり何故か少しも嫌ではなく逆に自分の身体が熱くなってマンコが疼く感じまでして無意識に太腿を閉じていたがたまに守が気持ちいいのか呻いてくれる声に上目遣いに見上げてさらにドキドキしてもっと気持ち良くして上げたいと夢中になった…

自分が男の人のチンポを舐め咥えているなんて不思議だったがこんなに喜ぶならして上げたら良かったかなとまで思ってしまったが守だから出来る…

それほど守が好きだったが守は違うことは承知でこう言う事をしている…身体から始まる関係もあるかもしれない…

今日だけの事になるかもしれないと思うと守が言う事は全て聞き入れて少しでも気にってもらう…

守を狙っている子は多分他にも沢山いる…その中でこう言う事になっている子はまだ誰もいないはず…
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