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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
桃香は今年四年で来週から院に進む為今暫くこの寮に住むことになっているその間に守との関係を進めて行きたい…

今は例えセフレのような関係でもとりあえず守との繋がりが欲しい…

勇気を出して恥ずかしい事をお願いして断られたらショックだったが守はこうして桃香の相手をしてくれる…

こう言う事をお願いして桃香を抱いてくれると言う事はちゃんとした彼女は居ないと言う事…

桃香の唇の合間から唾液が垂れてチンポを濡らしジュブジュブと音を立てて咥えている桃香を離しながら…

守「気持ち良かったよ…次は俺がしてやるから…」

腰を曲げて桃香の脇の間に手を入れて引き上げ後ろにあるベットに座らせながらそう言う…

桃香「あっ…で、電気…消させて…」

守「全部は消すなよ?そこのスタンドを点けて…部屋のは俺が消してやるから…」

そう言うとお互いに動き部屋の明かりはスタンドだけになったが十分な明るさがあり戻って来た守がベットに上がって来て…

守「服脱がしてやる…クス…可愛い下着…俺の為に履いたの?」

上着を脱がして出て来たブラを見てそう聞くと頷き恥ずかしそうに俯向く…

ルームウェアだったが下着だけは桃香の勝負下着を履いていたズボンも引き下げられてベットの外のに落とし抱き寄せブラのホックも外しベットに押し倒して顔を見ながらブラも外した…

…身体は…まあまあかな…

守「名前…なんて言うんだ?」

桃香「も、桃香…」

守「可愛い名前じゃん…おっぱいも大きいな…イッた事ある?」

唇が触れそうになるほど近寄って目を見てそう聞くと小さく頷く…

守「チュッ…分かった…」

唇を啄ばみ始めもう一度本格的なキスで舌を絡めて耳から首筋を這って乳房を揉み乳首を吸い舐め指で転がしながら桃香の身体を片手で触って行き…

…あんまり男慣れしてないな…ちょっと予想とは違うが…これはこれで良いな…

桃香はめちゃくちゃ恥ずかしい中守が耳を含み舐め吸って来て身体に鳥肌が立ち首筋から乳首を責められてビクビクと震えて…

…ひぁっ…な、何?す、凄く気持ちいい…久しぶりだから?声出ちゃう…

桃香「ひっ、……ん!っぁ、っぁあっ、 ぅそ、……声…ゃ、あ゙…!ぅぁ…っ」

桃香が声を我慢しているのがわかって…耳元に唇を寄せて…

守「クチュ…桃香…声出せ…我慢するな…分かった?」
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