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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春

悠介「全く…スゲ〜恥ずかしい事良く言うなアイツ…」
隠れて聞いていた悠介がそう溢して今度こそ寮に戻って行き音也の部屋に入って…
悠介「アイツ嵌めた子今は?」
音也「…他の大学に進学したが…なんで?」
悠介「その子の大学と写真手に入る?」
音也「…ああ…明日用意してやるけど…どうするつもりだ?」
悠介「ちょっとお仕置きする…大丈夫…心配しないで…なんなら監視付けてもいいよ?」
そう言って悠介は部屋を後にして翌日その子の写真を見て顔を覚えその大学に向かう…
悠介はした事ないナンパをその子に仕掛ける…簡単に引っかかって来たので…
悠介「君確か高校時に見かけた子だろ…カラオケ?良いよ行こう…」
明美は2つ上の先輩だった悠介を知っていてまさかその人に声をかけて貰えるとは思わず嬉しさに喜んでしまう…
悠介はすぐに手を出す事はしなかった…また今度と少し残念そうにしている明美を駅まで送って行くだけに止めた…案の定向こうから連絡が来たが都合が良い時は付き合ってやる…
そしてうちの大学に居る自分のファンだと言うバカな女達に情報を流して貰った…
そう言う子達は陰険でやる事がえぐい子もいるのでその辺りに流して貰った…
嫌がらせは友達を通じて明美の大学の子達へと繋がって明美は大学内で疎外感と陰湿な嫌がらせを受けるようになったところで悠介は連絡を拒否する…一度始まってしまえばあとは勝手に向こうで始末してくれると踏んだ…
そして男を騙して寝とっていた事まで露見して居場所を失い唯一優しくした悠介を頼って現れる事も分かっていた…
悠介「うーん…大学まで来られてもなぁ…聞いたら彼女持ちの男を騙して寝とってたって言うし…もう来ないでくれる?そう言う女1番嫌いなんだ…」
悠介にまでそう言われて行き場を失った明美は二度と悠介や貴文の前に現れる事は無くその後どうなったかは知らないが貴文の敵討ちはしておいた…そして次の被害者が出ないよう手も打ったところで悠介はこの件から手を引いて数日後貴文を呼び出した…
悠介「あの女は俺が始末しといた…安心していい…それで彼女とはどうなんだ?」
貴文「えっ!?そんな事してくれてたんですか?すいません…恵とは一応付き合う事になって…俺も入寮できるよう追加申請してるんですよ…」
隠れて聞いていた悠介がそう溢して今度こそ寮に戻って行き音也の部屋に入って…
悠介「アイツ嵌めた子今は?」
音也「…他の大学に進学したが…なんで?」
悠介「その子の大学と写真手に入る?」
音也「…ああ…明日用意してやるけど…どうするつもりだ?」
悠介「ちょっとお仕置きする…大丈夫…心配しないで…なんなら監視付けてもいいよ?」
そう言って悠介は部屋を後にして翌日その子の写真を見て顔を覚えその大学に向かう…
悠介はした事ないナンパをその子に仕掛ける…簡単に引っかかって来たので…
悠介「君確か高校時に見かけた子だろ…カラオケ?良いよ行こう…」
明美は2つ上の先輩だった悠介を知っていてまさかその人に声をかけて貰えるとは思わず嬉しさに喜んでしまう…
悠介はすぐに手を出す事はしなかった…また今度と少し残念そうにしている明美を駅まで送って行くだけに止めた…案の定向こうから連絡が来たが都合が良い時は付き合ってやる…
そしてうちの大学に居る自分のファンだと言うバカな女達に情報を流して貰った…
そう言う子達は陰険でやる事がえぐい子もいるのでその辺りに流して貰った…
嫌がらせは友達を通じて明美の大学の子達へと繋がって明美は大学内で疎外感と陰湿な嫌がらせを受けるようになったところで悠介は連絡を拒否する…一度始まってしまえばあとは勝手に向こうで始末してくれると踏んだ…
そして男を騙して寝とっていた事まで露見して居場所を失い唯一優しくした悠介を頼って現れる事も分かっていた…
悠介「うーん…大学まで来られてもなぁ…聞いたら彼女持ちの男を騙して寝とってたって言うし…もう来ないでくれる?そう言う女1番嫌いなんだ…」
悠介にまでそう言われて行き場を失った明美は二度と悠介や貴文の前に現れる事は無くその後どうなったかは知らないが貴文の敵討ちはしておいた…そして次の被害者が出ないよう手も打ったところで悠介はこの件から手を引いて数日後貴文を呼び出した…
悠介「あの女は俺が始末しといた…安心していい…それで彼女とはどうなんだ?」
貴文「えっ!?そんな事してくれてたんですか?すいません…恵とは一応付き合う事になって…俺も入寮できるよう追加申請してるんですよ…」

