この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春

悠介「分かった…言っとくけどあの子振られたら俺のところに来るぞ?ちゃんとしないと貰うからな?彼女にはしないけどな?」
少しムッとする貴文にその言っておけば変なことにならないと踏んでわざと意地悪な言い方をした…
抱いても良いと思う相手だったので正直に言って置く…たまたま元彼が悠介の知る後輩だったからこうして面倒を見たに過ぎず知らない相手だったら利用させて貰って抱いて居る…
貴文が入寮出来るよう守にお願いした事で夏休み前には入寮した…
そして悠介は貴文がいるならと周りの子達の話しなどの情報も得易い…
音也もそこに目を付けて守に入寮できるよう後押しした…守が少し操作すれば入寮は簡単に可能になる…
1人留学を希望してる生徒に上手く話しを持って行き退寮させそこに貴文を入れるだけで済むと笑って対応してくれた…
悠介は予定外の面倒を見た事でもう一度一からやり直しをする…入寮してない女の子で良さそうな子もいたが寮内だと恵ともう1人くらいでその子はどうやら好きな男がいるらしく悠介は寮内ですぐに誰かをセフレ にするのは難しいかもと兄に寮内ではない女の子をセフレ にしたいと話す…
守「あの部屋は俺が使っているからここに呼び込む事になる…それまでは外のラブホって事になる…大丈夫か?」
悠介「小遣いだと月に2回が限界…足りないかも…」
守「ラブホを一つに限定して良いなら方法はある…ただ周りの目も対応しなきゃならない…今の子達は大丈夫そうか?」
悠介「ああ…それは大丈夫…あとは周りの目かな?口説いていい?」
守「構わない…上手く行ったらホテル代はカバーしてやるよ…」
悠介「兄さん…ありがとう…俺向こう行ったらここに残る必要ないからね?政略結婚とかは絶対許さないから…」
守「クス…分かったよ…もう二年お前を見れると楽しみにしてたんだけどな…」
そう言ってまた頭をくしゃくしゃに撫でられて部屋に戻るよう言われ髪を整えながら戻った…
由香と由奈を週末抱く予定をしていて知佳が相手の居ない時にトイレフェラしてくれていた為ストレスは最小限で済んでいる…数ヶ月置きに入れ替える手間は面倒だったがハマり過ぎると相手が思わぬ行動に出るからと数ヶ月単位で男を作らせて関係を終わらせて来た…由奈が1番長く悠介に抱かれていてそろそろ過去1番長く抱いている女になる…
少しムッとする貴文にその言っておけば変なことにならないと踏んでわざと意地悪な言い方をした…
抱いても良いと思う相手だったので正直に言って置く…たまたま元彼が悠介の知る後輩だったからこうして面倒を見たに過ぎず知らない相手だったら利用させて貰って抱いて居る…
貴文が入寮出来るよう守にお願いした事で夏休み前には入寮した…
そして悠介は貴文がいるならと周りの子達の話しなどの情報も得易い…
音也もそこに目を付けて守に入寮できるよう後押しした…守が少し操作すれば入寮は簡単に可能になる…
1人留学を希望してる生徒に上手く話しを持って行き退寮させそこに貴文を入れるだけで済むと笑って対応してくれた…
悠介は予定外の面倒を見た事でもう一度一からやり直しをする…入寮してない女の子で良さそうな子もいたが寮内だと恵ともう1人くらいでその子はどうやら好きな男がいるらしく悠介は寮内ですぐに誰かをセフレ にするのは難しいかもと兄に寮内ではない女の子をセフレ にしたいと話す…
守「あの部屋は俺が使っているからここに呼び込む事になる…それまでは外のラブホって事になる…大丈夫か?」
悠介「小遣いだと月に2回が限界…足りないかも…」
守「ラブホを一つに限定して良いなら方法はある…ただ周りの目も対応しなきゃならない…今の子達は大丈夫そうか?」
悠介「ああ…それは大丈夫…あとは周りの目かな?口説いていい?」
守「構わない…上手く行ったらホテル代はカバーしてやるよ…」
悠介「兄さん…ありがとう…俺向こう行ったらここに残る必要ないからね?政略結婚とかは絶対許さないから…」
守「クス…分かったよ…もう二年お前を見れると楽しみにしてたんだけどな…」
そう言ってまた頭をくしゃくしゃに撫でられて部屋に戻るよう言われ髪を整えながら戻った…
由香と由奈を週末抱く予定をしていて知佳が相手の居ない時にトイレフェラしてくれていた為ストレスは最小限で済んでいる…数ヶ月置きに入れ替える手間は面倒だったがハマり過ぎると相手が思わぬ行動に出るからと数ヶ月単位で男を作らせて関係を終わらせて来た…由奈が1番長く悠介に抱かれていてそろそろ過去1番長く抱いている女になる…

