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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春

守もそろそろと声を掛けて来たが身体の良さを理由に今も抱いている…回数こそ週一、二回だったが今や悠介のチンポに狂っていると言って良いくらいになっている…
知佳や由香でさえ既にそうなっている為由奈を手放す時に相手する男は大変だろうと苦笑いしてしまう…
知佳は最近悠介のチンポを咥えるだけで身体が熱くなるのを抑えられず目でここでしてと言うサインを送っても悠介が応えてくれずその不満が部屋に入ると爆発する…
自分でも信じられないほどその時のSEXは気持ちいい…合コンなどに誘われる事もあるが男に付いて行った事は無く悠介より大きなチンポが付いているとは思えず周りが誰かと消えて行く中知佳だけは残るメンバーと帰る…
その度にカッコ良かったのにと知佳に声をかけて来た男の話しになり勿体無いと言う言葉まで聞いている始末だった…
悠介とは違う意味で気になっている男の人は居るが今は悠介だけで良いと避けている…
悠介はそんな知佳の欲求は既に見透かしていてトイレでしても良かったが声が漏れて色々噂になるのを避けていた…
そして大学内で入寮していない一年の子をどう近づいて落とすかと考えていると大学内にあるカフェで恵と三人で話す麻里亜がいた…
…仲が良いのか…貴文はいない…
それを見て貴文から近づいて行く事にした…恵にゾッコンな貴文は大抵休み時間は一緒にいるがこの日はおらず女の子三人でいた…
そして恵が悠介に気が付いて目が合うと恥ずかしそうに頭を下げるので近づいて…
悠介「今日は貴文はどうしたの?」
恵「あっ…貴文はレポート提出しに先生のところに…朝間に合わなかったらしくて…」
悠介「…そう…まぁ可愛い彼女居たらな…クス…入寮の申請まで出してたしな…」
女「あの…悠介先輩ですよね?」
麻里亜じゃない方の子が聞いて来たので頷くと…
女「ほら麻里亜…下向いてないで…」
恵が慌てて…
恵「あっそれじゃ私達行きますね…駄目だよ…こんな時に…」
そう言って麻里亜を連れて恵が悠介に挨拶して連れて行くのを女が追いかけて何か言っていた…
悠介は麻里亜が自分をゆっくり知っているのかと思いながら講義室に向かって足を動かしながら思考に耽る…
知佳や由香でさえ既にそうなっている為由奈を手放す時に相手する男は大変だろうと苦笑いしてしまう…
知佳は最近悠介のチンポを咥えるだけで身体が熱くなるのを抑えられず目でここでしてと言うサインを送っても悠介が応えてくれずその不満が部屋に入ると爆発する…
自分でも信じられないほどその時のSEXは気持ちいい…合コンなどに誘われる事もあるが男に付いて行った事は無く悠介より大きなチンポが付いているとは思えず周りが誰かと消えて行く中知佳だけは残るメンバーと帰る…
その度にカッコ良かったのにと知佳に声をかけて来た男の話しになり勿体無いと言う言葉まで聞いている始末だった…
悠介とは違う意味で気になっている男の人は居るが今は悠介だけで良いと避けている…
悠介はそんな知佳の欲求は既に見透かしていてトイレでしても良かったが声が漏れて色々噂になるのを避けていた…
そして大学内で入寮していない一年の子をどう近づいて落とすかと考えていると大学内にあるカフェで恵と三人で話す麻里亜がいた…
…仲が良いのか…貴文はいない…
それを見て貴文から近づいて行く事にした…恵にゾッコンな貴文は大抵休み時間は一緒にいるがこの日はおらず女の子三人でいた…
そして恵が悠介に気が付いて目が合うと恥ずかしそうに頭を下げるので近づいて…
悠介「今日は貴文はどうしたの?」
恵「あっ…貴文はレポート提出しに先生のところに…朝間に合わなかったらしくて…」
悠介「…そう…まぁ可愛い彼女居たらな…クス…入寮の申請まで出してたしな…」
女「あの…悠介先輩ですよね?」
麻里亜じゃない方の子が聞いて来たので頷くと…
女「ほら麻里亜…下向いてないで…」
恵が慌てて…
恵「あっそれじゃ私達行きますね…駄目だよ…こんな時に…」
そう言って麻里亜を連れて恵が悠介に挨拶して連れて行くのを女が追いかけて何か言っていた…
悠介は麻里亜が自分をゆっくり知っているのかと思いながら講義室に向かって足を動かしながら思考に耽る…

