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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春
悠介は三人の様子がどうも気になって狙った麻里亜の過去を少し調べてみる事にした…

寮に戻ってまず守に相談しようと管理人室を覗くとどうやら出かけて居ないらしく次に音也を訪ねて見たが返事は無く仕方ないと明日以降にお願いすることにはして部屋で着替え久しぶりに友人達と大浴場に入ってフリースペースで過ごしていた…

そしてまた知佳が合図を送って来て悠介はグッドタイミングだと思いながら友達から離れて一度部屋に戻り非常階段から外の多目的トイレに滑り込む…

悠介「知佳…回数増えてる…そんなにこれ好き?」

知佳「…は、はい…す、凄い大っきい…し、下にも…」

悠介「ここじゃしない…咥えたいんだろう?早くしないと誰か来たら終わりにするよ?」

そう言って催促すると慌てて顔を寄せて口を開けて陰嚢を片方づつ吸い舐めながら竿もしごく…フェラだけなら今知佳が1番上手く咥え込む深さもどんどんまして今や亀頭は口内に飲み込んでしまう…

悠介と知佳がトイレでフェラしている頃貴文は何度も何度も啄ばみ熱いキスを繰り返してようやく離れて…

貴文「…ごめん…我慢出来なかった…嫌じゃ無かった?」

恵「はぁっ…嫌じゃない…う、嬉しい…もっと…」

そう言われてがばっと恵を押し倒して上からかぶりつくようにさっきとは違う食べてしまうようなキスをしながら衣服望上から恵の身体を弄って行く…

夢中でキスしていると電子音がして…貴文にブレーキがかかって…

貴文「はっやばい…このまま襲いそうだった…お風呂沸いたみたい…先に入って?」

身体を起こし恵を引き起こしながらそう言うと頷き部屋からバスルームの方にカバンを持って消えて行く…

貴文は深いため息を吐いてあの女として以降他の女は誰も抱く事無く自分で性欲処理をしていた…同じ大学に行けばもしかしたらと言う思いもあり遠くから恵を見ていた…

恵にガチ惚れしていた貴文は初めて抱いた恵の身体にも溺れていた…別れる原因にはなった女ともしたが全然違ってそんなに気持ちいいSEXじゃなかった…

そして高校の時に可愛がって貰った先輩の悠介さんから呼び出しを受けて恵との仲を取り持ってやると言われて少し混乱したが…

悠介「お前が無理だったら俺が抱くけど…いいのか?今あの子俺のファンクラブみたいなところに入ってるらしい…どうする?」

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