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山河学園 学生寮
第34章 清算とボランティア

見ていた映画ももうエンディングロールが流れている中クチュクチュと音を立ててお互い必死になって舌を絡め吸い由奈は信二の腕と服を掴んで応えながら…
…!!えっえっ…何?凄く凄く気持ちいい…
そう思いながら開発された身体も反応して震えて腰を動かしそうになるくらいに気持ちいいキスだった…
童顔で草食系だと思っていた信二の行動とキスに驚きながらも夢中になって信二が離れて行くのを舌を出して追いかけてしまう…
信二「はっ…いきなりごめん…もう我慢出来なくて…今日帰らないで…」
そう熱い目を向けて言う信二に頷きもう一度と由奈からキスして塞いで絡める…
ぐいっと引き寄せられて頭と背中を抱かれて激しいキスしてくれる信二がそのまま倒して来て衣服を剥ぎ取るような動きに唇を離し…
由奈「クチュ…んあ…ま、待って…汗かいたからお風呂入らせて…お、お願い…」
焦ってそう懇願する由奈の言葉になんとか理性を取り戻した信二は…起き上がりながら由奈も一緒に引き上げ…
信二「!!あっ…ご、ごめん…そうだよね…使い方教えるから…来て…」
立ち上がり由奈の手を引いて脱衣所とバスルームの使い方とタオルなど渡して熱い目を向けたままなんとか我慢して部屋に戻ってゴムが入っている引き出しを開けて枕の下に隠してドキドキしながら待っていた…
由奈は身体を洗う間自分の身体の事で引かれないかと心配だったが今更だと思って…せめて気持ち良くなって欲しいと悠介に仕込まれたもの全てを晒す覚悟をして信二が待っている部屋に戻って電気を消してもらいすぐにベットに逃げ込んだが信二も綺麗にして来ると入れ替わりにバスルームに入って行った…
由奈は信二の匂いのするベットにドキドキして匂いを嗅ぐ…
信二は速攻でシャワーを浴びてタオルが膨らむのも構わず部屋に戻って行くと由奈が少しびっくりしていた…
てっきり勃起するそれを見てだと思い…
信二「あっ…ごめん…どうにもならなくて…」
そう言っているのを慌てて…
由奈「!?あっ、ち、違うの…その…か、身体…凄いなって…」
顔に似合わないほど信二は筋肉質で細マッチョで胸板も腹筋も割れていて男らしい身体に驚く…もちろん勃起するそれにも…
信二「あっ…うん…趣味なんだ…筋トレ…」
由奈「そうなんだ?少し触ってもいい?」
…!!えっえっ…何?凄く凄く気持ちいい…
そう思いながら開発された身体も反応して震えて腰を動かしそうになるくらいに気持ちいいキスだった…
童顔で草食系だと思っていた信二の行動とキスに驚きながらも夢中になって信二が離れて行くのを舌を出して追いかけてしまう…
信二「はっ…いきなりごめん…もう我慢出来なくて…今日帰らないで…」
そう熱い目を向けて言う信二に頷きもう一度と由奈からキスして塞いで絡める…
ぐいっと引き寄せられて頭と背中を抱かれて激しいキスしてくれる信二がそのまま倒して来て衣服を剥ぎ取るような動きに唇を離し…
由奈「クチュ…んあ…ま、待って…汗かいたからお風呂入らせて…お、お願い…」
焦ってそう懇願する由奈の言葉になんとか理性を取り戻した信二は…起き上がりながら由奈も一緒に引き上げ…
信二「!!あっ…ご、ごめん…そうだよね…使い方教えるから…来て…」
立ち上がり由奈の手を引いて脱衣所とバスルームの使い方とタオルなど渡して熱い目を向けたままなんとか我慢して部屋に戻ってゴムが入っている引き出しを開けて枕の下に隠してドキドキしながら待っていた…
由奈は身体を洗う間自分の身体の事で引かれないかと心配だったが今更だと思って…せめて気持ち良くなって欲しいと悠介に仕込まれたもの全てを晒す覚悟をして信二が待っている部屋に戻って電気を消してもらいすぐにベットに逃げ込んだが信二も綺麗にして来ると入れ替わりにバスルームに入って行った…
由奈は信二の匂いのするベットにドキドキして匂いを嗅ぐ…
信二は速攻でシャワーを浴びてタオルが膨らむのも構わず部屋に戻って行くと由奈が少しびっくりしていた…
てっきり勃起するそれを見てだと思い…
信二「あっ…ごめん…どうにもならなくて…」
そう言っているのを慌てて…
由奈「!?あっ、ち、違うの…その…か、身体…凄いなって…」
顔に似合わないほど信二は筋肉質で細マッチョで胸板も腹筋も割れていて男らしい身体に驚く…もちろん勃起するそれにも…
信二「あっ…うん…趣味なんだ…筋トレ…」
由奈「そうなんだ?少し触ってもいい?」

