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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
だから寮内から選ぶ事は避けさせ出来れば他の大学の子をとアドバイスした…守はそんな事も知らず手当たり次第に抱いて色々面倒もありそう言う事から悠介を保護するつもりでいる…

守「チュッ…はぁっ…どう気持ちいいだろう?」

純子はトロンとした顔を見せて守は唆る顔をするなと思いながら聞いた…

コクンと頷き…

純子「へ、変になりそうです…」

守「クス…それで良いよ…もっと気持ち良くなる…ベット行こうか?電気消した方が良いかな…ちょっとだけ明かり残せる?」

そう言うとベット脇のスタンドの明かりだけになって純子を抱き上げベットにゆっくり下ろして…

守「服…脱がして行くから…」

手慣れた手つきであっという間に下着だけになって…

守「可愛い下着付けてる…俺のために履いてくれたの?」

純子「…は、恥ずかしい…こ、こう言う事するから…」

守「そっか…サンキュー…でもこっちは取るからな…ごめんな…」

そう言って背中に手を回して外しそれを取る乳房も服を着ていた時より大きく丁度良いサイズだった…手で隠そうとするのをベットに戻して…

守「隠したら駄目…純子の身体凄く綺麗…おっぱいも…キスまたしよう…声出して良いから我慢しないように…その方が気持ちいいから…」

そう言ってもう一度キスして手は身体を撫でて行く…確認の手だったがそう言う触り方をされた事がない純子にはビクビクと身体を跳ねさせて捕まるものを求めて守に捕まって来る…

守「クチュ…身体敏感なんだな…これなら彼氏喜んでくれたろ?」

純子「はぁっ…あっ…こ、こんな風にされた事…ないです…」

守「ああ…そうか…でも大丈夫…俺がするのと同じようになるようにしてあげるから…恥ずかしいけど気持ち良くする…お願いはちゃんと聞いてくれる?」

そう言うとコクンと頷きそのまままたキスして手で触れて行き今度は話しはせずにそのまま唇を横に這わせて性感帯である耳を口に含んで舐め吸って行く首をすくめてしまうがすぐに荒い息をしてヒクヒクと身体も動き耳元で囁く声にはちゃんと反応する…

守は彼女のようにゆっくり時間をかけて愛撫してパンツを脱がす時とそこを触る時にはお願いでは済まず少し苦労したが言いくるめて開かせそこも確認し愛撫して…

守「クチュ…ほらイカせてやるから…」

そう言ってクンニと指で純子をイカせた…
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