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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
この絶頂は知っていたらしくちゃんとイクと腰を上げのけぞって達していた…

守「スゲ〜良いよ…ほらもう一度…」

今度は口だけマンコを責めて身体を両手で這い回ってイカせた…

純子が抵抗した理由は陰毛がほぼ生えて居ない事を気にしていたらしく…守がこの方が皆好きだと純子を誉め殺しにしながら愛撫してパンツだけになっていた守がそれを脱ぎゴムを嵌めるのをチラチラ見ていた純子に…

守「これ…口でした事ある?」

純子「く、口で…ないです…言われたけど…出来なくて…」

そう言うのを聞いてゴムを嵌めるのを止めて…手を引っ張って引き起こし…

守「まずはそれかな…恥ずかしくないからほら…触って見て…」

そう言って手をそこに持って行くと促されてそれを恐る恐る握って…

純子「!!あっ熱くておっきい…こ、こんなのが…」

守「んっ…もう少し強く握ってしごいて…ううっ…そう…気持ちいい…」

そう言って顔見せてそう呻く…一度止めて…

守「舐めて見て…風呂も入ってるから覚えたらすぐに好きになる…出来そう?」

純子「は、はい…あっえっ…こ、こんなに…」

守「クス…純子の身体良かったからな…可愛い喘ぎ声も…ほらここから舌で上に舐め上げて…」

守は思ったより早くフェラを仕込めると思ったがあのまますぐにやらずに正解だったと自分を褒める…

口に咥える事はさせずに舐め回すだけにして…

守「ううっ気持ちいいよ…次する時に他の事も覚えよう…とりあえず純子の中に入らせてもらって良い?」

そう聞くと赤くなって頷き純子を押し倒し改めて持っていたゴムを被せ腰を引き寄せ…

守「ゆっくりするから…痛かったら教えて…声出そうだったら我慢しなくていい…行くよ…」

純子はこの日これがSEX?と思うほど気持ち良く知らない間に凄い声で喘ぎ守が終わるとそのまま疲れて寝てしまうほど…

守は中を確かめて思った通りめちゃくちゃ良いマンコで上手く手懐けセフレにしてしまおうと舌舐めずりしながらまだ抱いていたいがぐっと我慢して良いお兄さんを演じる…

純子とは週一度程度に部屋に行く約束を取り決め基本守が純子の部屋に行く…

2度目でフェラを一通り教えて以降は毎回必ずさせるようにしようと決め愛撫は開発目的に執拗に繰り返しマンコはまだ手を出さない事にしてとりあえず中イキさせるための下準備を数回行う事にした…

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