この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第35章 四月…アメリカ渡米と新しい生活
そして3日ほど過ぎた金曜日…女を用意して貰って抱きに行くつもりで一度部屋に戻って着替えてから寮を出ると…

男「あの先輩…向こうで何か呼ばれてますよ…」

そう言う男は多分まだ一年だろうと思いありがとうと言ってそこに行くと2人の女の子が居て…

女「ねぇ…私達と遊んでくれない?」

悠介「院生かな?知らないけど…良いですよ?何するんです?」

女「うふっ決まってるでしょ?体育館の倉庫行きましょ?2人じゃないの4人よ…そんな事した事ないでしょう?気持ち良くなりましょう?」

気色悪い顔を向けてそう言うのをポーカーフェイスて隠して大人しく着いて行く…

守がそれを見てすぐに音也に連絡した…

そして呼び出した一年の男を確保する…

2人はやっぱり男だと思って2人で目で合図して嬉しそうにしていた…4人居れば男1人くらいは抑え込めると順番はジャンケンで決めている…合コンで多数の男達との経験から悠介から搾り取れると言う安易な考えと責任を取ってと多額のお金も貰えると踏んでいた…妊娠したら玉の輿だと…

ろくでもない考えのアバズレ女達は悠介を体育館倉庫に連れて行き待っていた2人と一緒に左右から悠介を捕まえて…

女「うふ…お姉さん達がいっぱい教えてあげるわ…」

悠介「逃げないから離してよ…」

女「ダメよ…ほら脱がして上げて…」

左右の女2人が悠介のズボンに手を掛けて引き下げ2人は悠介を抑えている…

悠介は特に抵抗もせずにされるままになっていた…

その時にはすでに音也達が窓から録画してして収音マイクで音声まで取っている…

…はぁっアホらしい…4人ならどうにかなるとでも思っているのか?…

そう思いながら抵抗する必要もないだろうとされるままにチンポがズボンから出て来てそれを見た4人は…

4人「!!!!」

女「えっ…な、なに…こんな…おっきいの?」

悠介「??どうしたの?気持ち良くしてくれるんでしよう?早くしてよ?ってかいつまでそうしてるの?」

4人は左右で擦りつけ合いをして1人の子が…

女「あれ吸えば大丈夫よ…丁度持ってるわ…」

そう言うと三人はあっと言う顔をしてその子がパケに入ったタバコの葉っぱのような物をポケットから取り出した…

悠介「!?それ何?もしかして違法薬物じゃないの?」
/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ