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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
純子は守には教えてくださいとお願いしたがまさかこんなに気持ちいいとは思わず週一度来る守を心待ちにするようになっていたが普段寮内で姿を見るとやはり恥ずかしく避けてしまうが目が守を追っていた…

守が純子の身体を開発し始めても週末の桃香の相手はしていて悠介も抱く頻度こそ落としたがその分抱く日のSEXが激しく桃香が帰れない日が続いている…

そしてその影響は守とのSEXにも及んで完璧にポルチオの良さに目覚め絶頂の深さも数段深くなって桃香は悠介と守のSEXの虜になっていた…

守が好きとは思うがデートをまたして欲しいとは言わなくなって変わりにエロさが増していた…

悠介とのSEXは獣のような叫びになる事も増え悠介の持続力も上がって桃香では一回しか出来ず不満気味になっている…

しかしそうなっても桃香にむちゃを強要する事は無く代わりに他の女の子をと頻繁に接触を図って合コンにも参加する中で良さそうな相手数人との身体の関係にはなっていない相手を作って連絡するようになっていたが…

1人ホテルに連れ込めそうな雰囲気になっていて悠介は次会う時に誘うつもりだった…

寮内の女の子達は基本兄が手を出すらしくおこぼれが来る事も期待しながら1人兄が桃香以外を抱いているのを知っていたが何も聞く事はしない…必要なら兄から声をかけてくれるからで…

大学生活を満喫しながら悠介は桃香以外の女を抱けるのを楽しみにしながら兄からのレクチャーを反芻して自分のチンポが逃げられる要因だと知りその対抗策も知って初めての女の子なので慎重に行きたい…

悠介「明日…外泊するかも…」

守「分かった…ゴムは持って行けよ?ホテルのはお前には小さいからな…女の子が風呂入ってる時にでも入れ替えておけ…」

悠介「分かった…ちょっと強引にでも入れてしまって大丈夫?」

守「桃香に欲しいって言わせる時のそれをしてからな…相手次第じゃ入れてって言って来るさ…あとはゴム素早く嵌めて引き寄せてゆっくり沈めてしまえ…無理駄目は無視で良い…奥は突くなよ…その後続くはお前次第かな…出来ればその一回で今はやめた方が良い…他の子も試してみて良い方と関係に持って行け…あくまでセフレだろ?」

悠介「うん…彼女にと思う子居ないし…まぁやって見る…」
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