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山河学園 学生寮
第35章 四月…アメリカ渡米と新しい生活
悠介「えっ?俺何も聞いてねぇよ?」

ジョン「クスクス…君を捕まえに行くと意気込んでいたよ…理由は分かるだろう?」

悠介「!!げっ!俺どこか出張とか無いかな?」

ジョン「あははは…そんなのあるわけないだろう?学校どうするんだよ…クスクス」

悠介「良い子達は皆男に押し付けて来たんだよ…1人カルロにと思ってた子は他の男と付き合っているし…英語なんて多分話せないだろうし…」

ジョン「まぁ…せっかく三人になるし楽しもう…酒も飲める年になって金も自分で稼ぐし昔より楽しいよ…」

そう言ったところで車が大学の駐車場に止まって左右から出てキャンパスで別れた…

1カ月が経過して生活にも慣れ性欲も上手く用意してくれた女達で吐き出しながら過ごして大学では友人も数人増えてジョンに紹介してもらった友達も多数居るし日本と変わらず悠介の周りは野郎で囲まれていた…

そして悠介が周りの子達に手を出す事もない…友人達はこちらの感覚でスポーツ代わりにSEXを楽しむ子も多数いて日本のヤリマンの様な感じではない…

優秀な女性でも性欲はある…それを解消する為に相性の良い男達と寝ていると言う感じで何かを狙って抱かれては居ないようで悠介も誘われたが今のところそれに乗るつもりはない…こちらの女性ならそうデカさは問題にはならない…むしろ喜ぶ…

因みに用意してくれた女性達の大半は次も呼んでとジョンやおじさんが部下に頼む相手にそう言って来るらしく…

会長「クスクス…悠介はあっちでもモテモテらしいな?私が直接は用意して無いが担当する奴が自分にも教えて欲しいそうだ…取り合いになりかねないと笑っていたぞ…」

ジョンはそれを聞いて目を丸くしていたが自分は翠だけで良いと毎晩翠を抱いているらしい…ピルを服用している為妊娠などの不安もなく余計な遮蔽物もない翠とのSEXに溺れている…

そのせいか大学でも仕事でも翠が居なかった時の数倍良くなったと両親が苦笑いしている…

そう言われて真っ赤になって俯いていた翠もジョンを好きではなく愛してるに変わったのかめちゃくちゃ綺麗になった…

そして日本から来ているインターン生とも二度ほど会ったが後輩の方は悠介に懐いてしまって良く大学で声を掛けてくる…

女の子の方は年上だったがそう可愛いとは言えないがめちゃくちゃ優秀で大学でもトップクラスの成績らしい…
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