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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
守「あっ…向こうから抱いてって来た時は彼氏にはなれないって予め言うの忘れるなよ?それでも良いって女なら抱いてやればいい…あとは好きにすれば…やり過ぎで壊すなよ?テクニックも跳ね上がってるはずだ…」

悠介「そうかなぁ…分かった頑張る…後例の友達なんだけど…」

同性愛者であろう友達の相手を用意して欲しいと守にお願いして好みを伝えて相手が犯される方が良いと伝える…

守「なんでそんな事分かったんだ?」

悠介「…ちょっとした機会にさ…それとなく言ってやって…初めは何の事?って感じで誤魔化してたんだけど…」

話しがあると言われてそいつの部屋に行くと困ったように何故バレたと聞かれて自分以外は気がついていないけどこれ以上寮内であの目線はバレるからやめるよう言ったらしく変わりにそう言う人を紹介出来る人が居るから頼って見たらと聞いたら是非と飛び付いて来たらしく…

守「…あんまりそう言う危ない橋は渡るな!今回はそれで上手く行ってもいずれバレるのは必定…庇い過ぎるとお前まで疑われて面倒になる…」

そう少し強い口調で諭して…

悠介「…ごめん…見ていられなくてさ…出来れば卒業まで仲良くしていたい奴だからさ…」

守「…分かった…良いか?そいつに言っとけ…紹介してはやるけど一回きりだと…変わりに数人写メやるからその中から1人だけ選んでそれ以外手を伸ばさない事を約束させろ…それが紹介の条件だと…」

守は既にアメリカ時代のゲイの男に日本人で居ないかと連絡して数人にその男の写メを見せていて是非と言う男を数人確保していた…

そして相手の裸は難しいからと言って選んで貰うから裸の写メをくれるよう連絡して持っていた…

変な問題が起きないよう確認はしていて身元まで分かった相手のみを選びその写メなので日本ではまだこう言う人間は住みにくいがアメリカでは割とオープンにする男女が多い…

そのつてを頼ったが思った以上にいい男達でびっくりした…間違えてないかと確認までしたほどに…

悠介「分かった…兄さん…ありがとう!後で話しして来るよ…それともう二度とこう言う事には首を突っ込む事はしない…そいつにもそう言って置く…これで良いかな?」

守「…よし!悠介…優しさは必ず相手の為にならない事がある…友達とは言え他人だからな…そしてこう言う優しさは絶対セフレや恋愛感情を持っていない女にはするな…」
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