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山河学園 学生寮
第36章 守の結婚

愛莉はぼろぼろと泣いて頷きため息を吐いた守が抱いて…
守「んとに…俺を出し抜きやがって…親御さんにちゃんと誤りに行くぞ…孫の顔見せてやれ…一人娘だろう…お前…」
うんうんと肩に顔を埋めてしばらく泣いて…
愛莉「守…ありがとう…凄い嬉しい…ずっと…今も忘れられなかったの…」
守「…お前のお仕置きは後…翔をちゃんと紹介してくれ…うちの家族が首を長くして待ってる…それとそれ早く書け…」
母子家庭で生活出来る一応の生活基準を一人で仕事をして稼いで居たらしく守があちこち手を打ち悠介に連絡した翌日用意して会ったマンションに愛莉と翔が引越して来た…
翔「パパ…ここに皆で住むの?」
守「ああ…今日は一緒に遊ぶか?学校は明後日からだ…新しい友達いっぱい作れ…」
翔「うん…遊ぶ!やった〜!ママ…良い?」
愛莉「ええ…沢山遊んで貰いなさい…」
そう言って出て行った2人は夕方まで戻って来ず風呂も一緒に入って晩飯を食べるとそのまま寝たので用意してやった部屋のベットに寝かせ…
守「…さて邪魔者は寝た…お仕置きだ…愛莉…クス…覚悟して貰うぞ?」
バスルームから始まり完全防音の部屋で悶絶失神するまで守にイキ 狂わされ生のチンポで中出しをされたところで意識を失った…
愛莉は守か抱いて居た中でも名器の持ち主だった…
…ふう…久しぶりでめっちゃやばかったな…
そして翌日は愛莉を置いて翔には疲れているから休ませてやれと言うと素直に頷き守に手を引かれて守の実家に連れて行く…
探し当てた家族に愛莉を連れて挨拶と詫びをして入籍の報告などを済ませて孫の顔を見に来るようにお願いしてそこを後にした…
一段落してから…
守「悠介がアメリカにお前と翔を連れて会いに来て欲しいそうだ…行くか?」
愛莉「うん…英語…大丈夫かな?翔は大喜びね…」
そう呆気なく了解した事で悠介の予定を確認してアメリカに向かう…
悠介「兄さん…こっち…おっ…翔か?」
翔「…うん…パパの弟?」
悠介「ああ…悠介にいちゃんって呼べよ?おじさんは嫌だ…分かったか?」
翔「うん!!お兄ちゃん…僕も弟が欲しいんだ…」
悠介「クス…パパにお願いして…翔が早く寝て良い子にしてたら弟かはわからないけど出来るさ…良い子に出来るか?」
守「んとに…俺を出し抜きやがって…親御さんにちゃんと誤りに行くぞ…孫の顔見せてやれ…一人娘だろう…お前…」
うんうんと肩に顔を埋めてしばらく泣いて…
愛莉「守…ありがとう…凄い嬉しい…ずっと…今も忘れられなかったの…」
守「…お前のお仕置きは後…翔をちゃんと紹介してくれ…うちの家族が首を長くして待ってる…それとそれ早く書け…」
母子家庭で生活出来る一応の生活基準を一人で仕事をして稼いで居たらしく守があちこち手を打ち悠介に連絡した翌日用意して会ったマンションに愛莉と翔が引越して来た…
翔「パパ…ここに皆で住むの?」
守「ああ…今日は一緒に遊ぶか?学校は明後日からだ…新しい友達いっぱい作れ…」
翔「うん…遊ぶ!やった〜!ママ…良い?」
愛莉「ええ…沢山遊んで貰いなさい…」
そう言って出て行った2人は夕方まで戻って来ず風呂も一緒に入って晩飯を食べるとそのまま寝たので用意してやった部屋のベットに寝かせ…
守「…さて邪魔者は寝た…お仕置きだ…愛莉…クス…覚悟して貰うぞ?」
バスルームから始まり完全防音の部屋で悶絶失神するまで守にイキ 狂わされ生のチンポで中出しをされたところで意識を失った…
愛莉は守か抱いて居た中でも名器の持ち主だった…
…ふう…久しぶりでめっちゃやばかったな…
そして翌日は愛莉を置いて翔には疲れているから休ませてやれと言うと素直に頷き守に手を引かれて守の実家に連れて行く…
探し当てた家族に愛莉を連れて挨拶と詫びをして入籍の報告などを済ませて孫の顔を見に来るようにお願いしてそこを後にした…
一段落してから…
守「悠介がアメリカにお前と翔を連れて会いに来て欲しいそうだ…行くか?」
愛莉「うん…英語…大丈夫かな?翔は大喜びね…」
そう呆気なく了解した事で悠介の予定を確認してアメリカに向かう…
悠介「兄さん…こっち…おっ…翔か?」
翔「…うん…パパの弟?」
悠介「ああ…悠介にいちゃんって呼べよ?おじさんは嫌だ…分かったか?」
翔「うん!!お兄ちゃん…僕も弟が欲しいんだ…」
悠介「クス…パパにお願いして…翔が早く寝て良い子にしてたら弟かはわからないけど出来るさ…良い子に出来るか?」

