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山河学園 学生寮
第37章 ヨーロッパへ
社長「ふう…君はまだ仕事しなくていいと昨日言ったはずだけど?」

悠介「……すいません…暇なんで…」

…無茶苦茶な仕事出して良くそんな言葉を…

むっとしながらそう言う…

社長「イギリスは良いところだ…観光とか行かないのか?」

悠介「興味ありませんので…それにこれから嫌ってほど見れるので…知り合いも居ませんし…」

社長「まぁ…仕事してくれるのはありがたい…他のメンバーはまだ正式な移動命令が出て居ない…使っても良いが今居る部署が優先…良いね?」

悠介「はい…あっ会議の要請を一つ出してしまいました…」

社長「…もう?出したものは仕方ない…日程を調整してやれば良い…中身は大丈夫かね?」

悠介「はい…だいたいは…」

社長「ふっ…そうか…なら今言った通りに…出社して部下が使えるのは午後から…」

今日は例外にしてくれると言う…それだけの注意を受けて皆の元に戻って今居る部署で自分しか出来ない事がある時はそちらを優先してと伝え午後からはこっちに来てと少し大変だけどお願いしますと頭を下げてお願いした…

悠介がイギリスに来た頃…

アメリカに残っていたカルロは勉強と仕事を両立させながら週末は早苗と甘い夜を過ごしていた…

早苗「かぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッなんれ゙ッまたイ゙く、ぅイっちゃ、ァう!ちくび、やッやぁ゙っ!ぃ゙ひっ、い゙ッゃ゙、ぁ゙だッ゙ひッッイ゙、く〜〜〜イく、のとまん゙、な……ッ」

カルロが米神に血管を浮かべ呻きながら突き上げる中相性が良すぎて早苗はもう悶絶寸前になって居た…

カルロ「はっはっはっ…うおおお〜さ、早苗ぇ…気持ち良過ぎるぅ!出る!俺もイク!一緒にイッて!うぅ〜出る!!」

マンコが吸い付き搾り取るように締め上げる中でカルロのチンポが跳ねたと同時に早苗も達して痙攣する…

抜いて後始末を終えたあと何度もキスして身体を抱いて甘い言葉を耳元で何度も囁き早苗の寝息が聞こえて来ると胸元に顔を埋めるようにしてカルロも眠りに着く…

同じ頃ジョンの部屋でも翠が喘ぎ狂って居た…こちらは翠の身体の開発がほぼ終わっているのでカルロに比べてもその気持ち良さは倍近い物があるが月日が違う事で息もピッタリに達して生で中に出して居た…

もちろん避妊薬を服用しての行為で海外生活と食生活の変化で生理不順になった時からピルの服用を始めた…
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