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山河学園 学生寮
第37章 ヨーロッパへ
その時のジョンのSEXの興奮は凄かったが未だにそれが続いていて激しいSEXに毎夜離してくれないが翠は大丈夫な時は嫌とは言わず受け入れている…ジョンやカルロの責任の重さや周りの目を知っているからでその負担が自分で解消出来るならと翌朝寝坊して少し恥ずかしい時もあるがジョンの家族は何も言わずに普通に接してくれた…

早苗も段々と分かって来て友達であるジョンの彼女の翠とも仲良くなって情報交換などで色々知りカルロの負担を少しでも和らげてあげようと恥ずかしい事も喜ぶならとする事も増えた…

その知識の大半は翠で初めてした時のカルロの興奮と終わった後の喜びように嬉しくなったのを覚えている…

そのすぐ後にイギリスに共に来て欲しいと半分プロポーズかと思う告白に頷きインターンがまもなく終わりなのを機に付いて行く事にした…

そして悠介がイギリスに渡って一カ月ほどした頃…

カルロ「帰る準備を始めるけど…一緒に暮らしてくれる?」

ベットの中でそう聞くとご両親は大丈夫かと不安そうに聞かれて…

カルロ「問題無いよ…歓迎するって両親の承諾も貰った…早苗のご両親にも挨拶に帰国前に行きたいから都合を聞いて欲しい…」

悠介がイギリスに渡って2ヶ月後…カルロと早苗は揃って空港でジョンと翠に見送られイギリスに帰国した…

悠介は大学と仕事の両立してカルロの実家は既に出たが食事は基本会社か大学で済ませて帰宅する…殆ど風呂と寝るだけの部屋になっていたが休みは強制で取らされ日本に帰国とまでは行かないがその日は勉強と女を数人抱く…

早苗は大学も卒業してこっちに来る為仕事をしたいと言う希望を出していると聞いて悠介は早苗を自分のところで引き受けたい旨を社長に進言してあった…

ロイは悠介の優秀さに驚嘆した…リアムが手放すのを渋った理由が分かる…才能としかいいようがないが…年上の部下達も悠介の指揮下に居ても不満を漏らしては来ない…何より悠介が1番長く仕事をしている…

見ずに指示が飛んでくる事に慌てるほどにどこに目がついている?と本人に聞いたと笑い話しになる事も…

悠介は守から学んだ集中力の使い方を覚えたおかげで最大効率での仕事が出来るようになっていて世界情勢はジョンの会社で嫌と言うほど学んで来た…
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