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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
耳元で囁くように言うとコクコク頷くのでまた軽くキスして履いていたパンツに手を伸ばし引き下げると慌てて脚を閉じてしまったがパンツは膝まで脱がしてしまったので残りも愛撫しながら脱がしてしまう…

桃香「はぁっはぁっ…ああ…は、恥ずかしいですぅ」

守「クチュ…もっと恥ずかしい事するから大丈夫…」

…流石にマンコの方には抵抗あるな…クス…

脱がされて手を伸ばして来たのを左右に押しのけて乳房の回しを這い舐め臍周りに顔を寄せた時に脚に手を掛けて広げようとしながら…

守「チュッ…脚広げて…このままじゃ出来ないだろ?イカせてやるから…」

恥ずかしいと小さな声で言葉だけの抵抗を見せたが押し広げる事が出来てそこに身体を割り入れ臍周りからゆっくりマンコに下りて行く…

守は来る時にコンドームを持って来て居ない…と言うより部屋に用意して無かったので今日は生で抱くつもりで来ている…

愛撫もそう丁寧にしても居ない…桃香の身体とマンコの具合でこの後も相手するかを決めるつもりで生ですることに激しく抵抗が有れば止めてしまうつもりで…半端に終わらせたくはないがこれを受け入れるなら自分好みにするつもりでいた為愛撫は必要最低限…多分周りの学生とする事はそう変わらない内容にしていた…

元々抱くつもりの子達はリストアップしてあり桃香は予定外…あとがどうなろうと守に害は無い…

このまま抱ければ他の子を抱くまでの吐け口にすれば良いし具合が良ければ開発してセフレの1人に加えてやれば良い…

上手く調教出来れば悠介にも相手させても良いただ悠介には害が及ばないようSEXの快感で堕とし切ってからになるが…

守のスキルアップややってみたい事など試す相手でも良いと思いながら陰毛が綺麗に整えてある綺麗なマンコを見る…

桃香「やぁ!!み、見ないでぇ…恥ずかしいですぅ」

守「綺麗なマンコだ…ほら?舐めてやるから…」

こちらを見ていた桃香にも見えるように舌を出して濡れたマンコを舐め上げる…

桃香「っ!!……ふっ、ふ、ぁ゙ふんっ、……っあぅ、…っひィ゙い゙ッッ〜〜〜、ッ、────ひ、だ、めぇ゙、ッ!!」

守は愛撫テクニックの半分も使わず桃香を愛撫している為愛撫で桃香が悶絶する事はなく周りの男達とそう変わらないものだったが口でする愛撫は少し他の男達とは違う…
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