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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか

友達「それと…お前…ここの管理人してる人と知り合いなのか?」
悠介「えっ?なんで?」
友達「いや…お前が管理人の部屋に出入りしてるって聞いてさ…」
悠介はやはりそう言う事を言う奴が出たと思い…予め兄と決めてあった内容を話す…
悠介「知り合いとかじゃないけど出入りはしてる…この部屋変な音とかして原因がわかんないからさ…調査してもらうのに呼ばれてるだけ…」
友達「えっ…なんだよ?それ…」
悠介「ここだけじゃないらしくて女の子の部屋の多分先輩かな?その人も相談に来てるの知ってる…構造的なもんらしいけど軋みみたいなのが起こるらしい…」
友達「へぇ…それは知らなかった…ならいいけどさ…先輩がそんな話ししてるの聞いてさ…」
悠介「そうなんだ?じゃそう言う事言ってたら説明してやってよ…変な誤解は困るからさ?」
友達「分かった…まぁ昨日初めて聞いた話しだから大丈夫だよ…また聞いたら説明しとく…良く知ってる先輩なんだ…」
そう言って小さな声で狙っていた人らしい…それを聞いて苦笑して浮気するなよと茶化して部屋から送り出した…
速攻で兄に報告をして置く…
数日後寮の掲示板に悠介が説明した内容の張り紙が出て事なきを得た…そして理由は違うが実際に調査と言う名の張り替えが行われてその話しは綺麗に霧散した…
出入りの時間と入り口を変えるよう兄から言われて好きに出入り出来ないのを悠介は不満に思ったが仕方ないと諦めた…
その守は週一度純子の部屋で変わらずSEXをしている…純子は守のSEXにハマる寸前で守がそうならないように今はコントロールしている状態だった…もうすぐで夏休みになって守もここにずっと常駐はしなくなってしまう為で完璧な対応が出来ないと思いそうしている…もうしばらくはそう対応しないと上手く行かない…なので男を責める方のテクニック…フェラチオなどが今はメインでSEXは相当加減して抱く…なのでまだ身体も開発途中で進めるような愛撫も控えている…
その一方で桃香にはアナルを仕込んで見ようとそこに触れるような愛撫を織り混ぜていた…
マンコの方は悠介にハマって守より狂って悶絶している為そこを守が何か出来る事は無い…
あとは悠介に抱かれることの不安を解消してやる必要がもう少し必要だったが夏休みに入ると居なくなるのを知っていて…
悠介「えっ?なんで?」
友達「いや…お前が管理人の部屋に出入りしてるって聞いてさ…」
悠介はやはりそう言う事を言う奴が出たと思い…予め兄と決めてあった内容を話す…
悠介「知り合いとかじゃないけど出入りはしてる…この部屋変な音とかして原因がわかんないからさ…調査してもらうのに呼ばれてるだけ…」
友達「えっ…なんだよ?それ…」
悠介「ここだけじゃないらしくて女の子の部屋の多分先輩かな?その人も相談に来てるの知ってる…構造的なもんらしいけど軋みみたいなのが起こるらしい…」
友達「へぇ…それは知らなかった…ならいいけどさ…先輩がそんな話ししてるの聞いてさ…」
悠介「そうなんだ?じゃそう言う事言ってたら説明してやってよ…変な誤解は困るからさ?」
友達「分かった…まぁ昨日初めて聞いた話しだから大丈夫だよ…また聞いたら説明しとく…良く知ってる先輩なんだ…」
そう言って小さな声で狙っていた人らしい…それを聞いて苦笑して浮気するなよと茶化して部屋から送り出した…
速攻で兄に報告をして置く…
数日後寮の掲示板に悠介が説明した内容の張り紙が出て事なきを得た…そして理由は違うが実際に調査と言う名の張り替えが行われてその話しは綺麗に霧散した…
出入りの時間と入り口を変えるよう兄から言われて好きに出入り出来ないのを悠介は不満に思ったが仕方ないと諦めた…
その守は週一度純子の部屋で変わらずSEXをしている…純子は守のSEXにハマる寸前で守がそうならないように今はコントロールしている状態だった…もうすぐで夏休みになって守もここにずっと常駐はしなくなってしまう為で完璧な対応が出来ないと思いそうしている…もうしばらくはそう対応しないと上手く行かない…なので男を責める方のテクニック…フェラチオなどが今はメインでSEXは相当加減して抱く…なのでまだ身体も開発途中で進めるような愛撫も控えている…
その一方で桃香にはアナルを仕込んで見ようとそこに触れるような愛撫を織り混ぜていた…
マンコの方は悠介にハマって守より狂って悶絶している為そこを守が何か出来る事は無い…
あとは悠介に抱かれることの不安を解消してやる必要がもう少し必要だったが夏休みに入ると居なくなるのを知っていて…

