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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
桃香「休み…居なくなりますよね…私も実家に…」

守「好きにして大丈夫だ…あいつにはちゃんと言うから心配するな…」

そう聞いてホッとした顔を見せると思ったがどうやら違う答えが欲しかったらしい…

…クス…要するに夏休み中も悠介に抱いて貰えると思っていたのか…強要されたから仕方ないと思うが体が欲しいってところか…

それだけ悠介のチンポに狂っている証拠だったがそれを許す訳にはいかない…悠介は頻度を下げていたがその不満を抱いて貰える日に狂ったようにSEXするようになっている…

その辺の制御は守の役目…

守「あいつも多分居なくなるから大丈夫さ…」

桃香「えっ?」

守「そう言う届けが既に出ている…お前のも見て既に知ってるが…良く俺の不在期間知ってるな?」

桃香「あっ…ま、去年居なくなってましたし…今年もかと思って…」

守「クス…正解…一応休みなんでな…俺も皆が居ない時に同じように休む…今年は海外だ…」

実際には今年はここに残る事になっているが桃香を一度遠ざける必要からそう言って実家行きをキャンセルさせたくなかった…

そんな話しの後いつものようにフェラをさせて抱く悠介の悶絶ポルチオ責めに合っているだけあって持久力が増して守も楽しめる…マンコも昔とは違いそれなりに良いマンコになって居た…元々がそれなりだったのを2人で作り変えたと言うのが正しいが半分以上は悠介のチンポあってのもの…

あんな風に出来るチンポは少ない…アメリカやヨーロッパではそう難しい事ではないがチンポのサイズが基本的に違う…悠介のは黒人並み…守のは白人と日本人の中間当たりがせいぜいだったがテクニックで補っている事で黒人に抱かれて居た女でもそれなりには出来る…

守は出来れば毎日誰かを相手に二回はしたい…それも自分好みの相手と…

誰でも良いならそう困らないが立場上それがもう出来ないのでこう言う方法しか無い…

悠介にもそう言う点では好きに出来無いよう制御してある…守は純子以外にもう1人夏休み中に行ける算段を付けていて人数増加に備えて色々用意している…

悠介はそろそろ夏休みに入ると思いながらテストが終わった頃…

SNSでまどかから連絡が来てまた会いたいと言うもので一言大丈夫と返事をした…ホントに向こうから連絡して来たと思いながらそれが目的かはまだわからないが…
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