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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
悠介「お待たせ…いつから居たの?」

まどか「私も5分前にここに来たところ…」

悠介「昼飯まだだろ?ご馳走するからさ…行こう?」

まどか「あっ…うん…でも良いの?」

悠介「クス…体力付けて貰わないと…食べたらホテル…でいいよな?」

まどかはそう言われて恥ずかしさに俯いたが頷く…何しろ自ら泊まり大丈夫だと送っている為悠介の言葉に頷くしか選択肢はない…がやはり相当恥ずかしい事を自分で送って居た事を認識してしばらく悠介を見ることも出来なかった…

適当に店を選んで洋食屋があったのでそこに入る事にして言葉少なに多少会話をして悠介に付いてホテル街に昼間から向かうのはもっと恥ずかしいと思っていたが人はほぼ居ないように見えるのに満室のホテルまであって2人で驚く…

とは言えまどかが恥ずかしそうに歩いているので空いてるホテルにすぐ入ってシンプルな部屋を宿泊で選択する前にまどかに確認してボタンを押しカードを受け取って部屋までエレベーターで向かう…お金は手元に一万に足らない程度まだ残っていたがこんなに高いとは思わず兄に感謝した…

悠介は入ってすぐそのままバスルームに入ってお湯を入れ戻ってソファーに座って周りを見るまどかに…

悠介「もっとお洒落なところが良かったかな?」

まどか「えっ?あっううん…そう言うのは…嫌いじゃないけど…こう言う感じも好き…その…あんまり入った事ないから気になって…」

悠介「俺も二回目だし…」

そう言った悠介の言葉にえっと驚き悠介を見ると…苦笑して隣に座って顔を見て…

悠介「こう言うホテルはこの前まどかと初めて入った…」

まどか「そ、そうなんだ…凄く上手いからもっと来てると思った…」

悠介「はははっ上手いかはわからないけど…そう思ってくれたなら嬉しいかな…おかげで今日誘って貰えた…因みに俺経験人数だって片手も居ないからな…」

そう言うとびっくりしたらしく疑う目を向けていたがホントだと言う事はすぐに分かった…

あのおっきいの見たら皆怖くて逃げてしまう…しかしまどかはそれが忘れられなかったし何より悠介の愛撫が凄かった…

少しだけまどかの話しを聞いて溜まっているだろう風呂に入って来るよう促して悠介はまたゴムを入れ替え今日は三つ持って来た…
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