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12歳年下の彼に看病される話
第5章 芸術の秋…とかしてみたり
おっぱいで…挟んで欲しい…と
そんな感じの…お願いだったんだけど。
要するに…おっぱいで…、
おチンチンを…洗うって
感じで良いのかな?と…。
浴槽の縁に港斗に腰を降ろして貰って。
自分のバストに、ボディソープを
ワンプッシュして…、足りないかなと
不安になったのでもうワンプッシュ
手に取った物を馴染ませ様とすると。
『あ、巴さん…それ…ちょっと待って…。
僕に…させてくれませんか?』
こっちの手の平に溜まった
白いボディソープを…おっぱいに
塗るのをさせて欲しいと言って来て。
おっぱいを洗うには
多すぎる量のボディソープを
彼の手の手の平に移すと。
トロ…と…それを胸に垂らされてしまって。
『凄い…えっちな…眺め…に
見えちゃいますね、巴さん。
ボディソープが…精液みたいですよ』
ニュルニュルと…ボディソープの
ヌメリで手が滑って。
洗って居るのか愛撫されているのか。
「んっ、…あん…ッ」
『ここ…反応して、勃って来ちゃってる…』
そう言って乳輪から先端の突起に
ヌルヌルと指先で港斗が
ボディソープを塗り込んで行って。
「はぁ…ぁ、んん…っ、あん…ッ
待って…っ、港…斗…君、
おっぱいで…洗うんじゃなかったの?」
『あ、そうでしたね、すいません』
港斗が巴の両胸から手を離したので
自分の乳房の間に…勃起した
港斗のペニスをぎゅっと挟んで。
洗う…んだから…擦る…んだよな…。
自分の手で乳房を支えながら、
にゅるにゅると…挟んだペニスを
自分の乳房を使って扱いて行く。
竿の部分だけを、上下させた
乳房で数回扱いて。
「どう…?港斗…君、こんな感じ?」
『はぁ…、最高…です…、巴さん…。
そのまま…先も…良いですか?
先…までして貰ったら…、
出ちゃうかも知れませんけど…ッ』
亀頭の所もして欲しいと言われたので、
左右の乳房の間に挟み込んで。
先端の部分が見えない様にすると。
そのまま上下に動かして扱いてみる。
「こんな…感じ?」
『…ん…はぁ、…はい…
ありがとうございます…巴さん』
それから…左右の乳房を
交互に前に出す様にして。
亀頭の部分を刺激するのを意識して
自分の乳房を動かしてみると。
グイっと…肩を強く掴まれてしまって、
驚いてしまったのだが。
『と、巴さんッ、それ…は、
ヤバめな…感じ…ですからっ』