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青い欲情~男と女の色模様~
第6章 母の不倫
男だって乳首を弄られれば気持ちがいい。
褐色の乳首がキュッと勃起してきたので
それを指で摘まんでグリグリと捻って上げた。
「あああ…すごく気持ちいいです」
スポーツパンツの股間が見事に隆起して
その膨らみは清美の太ももをコンコンとノックしている。
「生まれたままの姿になりましょうか」
大森先生の指がデニムのボタンを外す。
ジッパーを降ろされると腰回りがフッと楽になる。
ゆっくりとデニムが脱がされて
白のショーツを男の目にさらすことになる。
「いゃん…脱がされるとわかっていたら
もっと可愛いショーツを履いてくればよかった…」
「いえ、男目線から言わせてもらうと
純白の下着が一番そそるんですよ」
ほら、その証拠ですと
大森は清美の手をとって
ジャージの股間の膨らみを触らせた。
「お、大きい!!」
ヨガパンツの時から
かなり大きいシルエットを目の当たりにしていたけれど、勃起したものを手で触ると
さらにその大きさを認識してしまい驚いてしまう。
「僕の…大きいですか?」
「はい…すごく大きいです…」
ジャージ越しに清美は浮かび上がったデカチンを
しっかりと握りしめた。
布越しでもドクドクとそれが脈打っているのを感じた。