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青い欲情~男と女の色模様~
第6章 母の不倫

ペニスをジャージの上から握らせてくれたのは一瞬だけで、すぐに彼の腰が清美の手から逃げていった。

彼が清美のショーツを脱がすために
体をずり下げたからだ。

「ああっ…はあっ…」

彼の頬が清美の白いお腹に当たる。

頬ずりと細かいキスを繰り返しながら、
熱い秘所に向かっていくのがわかる。

『ああ、早く来て欲しい』

そう思ったが、すぐに『そうだったわ!私、夫に剃毛されてパイパンだったわ!』と
そこを男に見られようとしていることに羞恥心を覚えた。

大森の指がショーツに掛かって脱がし始める。
そこを見られる恥ずかしさに、思わず脱がされるのを拒んだ。

「どうして?やっぱりムリですか?」

「ち、ちがうんです…
今…そ、そこの毛がないの…
だから…恥ずかしいわ」

「えっ?パイパンなんですか!?
それなら、尚更見てみたいです。
僕、パイパン女とするのは初めてだから」

脱がされたくないと
しっかりとショーツを握りしめた指が彼によって剥がされてゆく。

ショーツがどんどんと引き下げられて
股間が見えると大森は「おおっ!」と歓声を上げた。

「素晴らしい!見事に毛がない!!」

彼は指先を清美の割れ目のタテスジに沿わすと
まるでスコップで掻き出すように深く刻まれた裂け目をグリグリしてきた。

「あああん…恥ずかしいの…
そこばかり責めないで…」

「わかってるって…
じゃあ、陰唇周りはどうかな?
傷つけるのが怖くてアソコの周りだけ毛が残っている人も多いと聞くけどね」

彼はショーツを完全に脱がすと
清美の脚を広げ、M字にした。

すぐ秘所には辿り着かず、
内腿の柔らかい部分をキスされたり、
ツツツーっと舐めたりした。
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