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青い欲情~男と女の色模様~
第6章 母の不倫

「完璧なパイパンじゃないですか!
自分で剃るの?それとも…」

「主人よ…
プレイのひとつとして夕べ剃られたの…
でも、興奮してくれたはずなのに
なぜだか途中でおチンチンが萎れちゃって…」

「そうなんだ…不完全燃焼だったんですね
喜んでください
僕ならあなたが逝くまでガンガン突いてあげますから」

そう言いながらも
焦らすかのように濡れまくる割れ目にはすぐさま責めてこなくて
陰唇周りをじっくりと時間をかけて舐め回す。

清美は、その焦らされるのも、
とても気持ちよくて、
天にも昇るような気持ちになった。

やがてまた、彼の指が清美のツルツルの渓谷に触れた。

深く刻まれた渓谷の奥に、
ピンクパール色に膨れ上がる突起がある。

そこをゆっくりと触られたり、
舐められたりすると、たまらなく気持ちいい。

「あっ…!あん!」

清美はたまらずに思わず大きな声を上げてしまった。

彼は清美のピンクパール色の包皮を剥き、
そっと舌を当ててきた。

ダイレクトに舌が当たっているから、
最初から濃厚な快感が走る。

「あっ、あっ、あっ、あっ…!
いいっ、すごく、気持ちいいっ…あっ…!」

彼の上手すぎる愛撫で、
ピンクパール色である清美のクリトリスは
膨張し血流のせいで、ピンクが濃い色に変化している。

清美が深い快感に見舞われると、
その反動で身体がよじれてしまう。

開いている思わず脚も閉じてしまいそうになるけど、
彼はその私の脚を力任せにグイっと開かせ、
強い力で固定させた。

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