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青い欲情~男と女の色模様~
第7章 おねえさんと再び

しっかりとおチンチンを荒い清めると
ようやく痒みも消えた。

『女にしゃぶらせたり、おま○こに挿入するんだから、これからは清潔を保たないとな』

股間のシャボンを流しながら
ふと、排水口に目をやると
流れゆく水流に漂うように排水口には縮れ毛が絡まっている。

僕は指でそれを摘まんで間近でしっかりと眺めた。

そういえば昨夜、
父と母が混浴して陰毛を剃っていたっけ…

だとしたら、これが母の陰毛だと思うと
妙に艶かしくて
気づくと僕のおチンチンは見事に復活して勃起していた。

『母さんのおま○こってどんなおま○こなんだろう?』

おねえさんと美波も、
同じ女なのに
アソコの形状はかなり違っていた。
きっと母のおま○こは父にヤリまくられているから汚いおま○こなんだろうなとは思うが
何故か、どんなに汚いおま○こであろうと見てみたいという欲望に駆られた。

おまけに今は毛を剃られてツルツルなんだから
見ただけで射精してしまうだろうなと
見たことのないツルツルおま○こを想像して
勃起してしまったおチンチンをシコシコした。

「やめとこ…」

女に舐められたり、アソコに挿入する気持ちよさを知ってしまったからには自分で処理するのがバカらしくなった。

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