パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 童貞卒業

僕はAVの男優さんを真似て
そっと、おねえさんの乳房に触れてみた。

「や、柔らかい！！」

驚いた！！

世の中にこれほどまでに柔らかいものがあるなんて信じられなかった。

恐る恐ると言った感じで、そっと揉んでみる。

次第にはっきりとした熱を持って胸を弄び…

「やぁ…ん」

乳首を、爪でこりっと刺激した時、
おねえさんはとんでもなく色っぽい反応を示した。

おねえさんは気持ちがいいのか、思わず身をくねらせた。

気持ちがいいのは僕も同じで
おねえさんをきつく抱きしめて、乳首をきゅうっと摘まむ。

「そうよ…いい、よぉ…」

おねえさんは仰け反り、僕に体を預けてきた。
僕はAV男優さんと同じように
おねえさんの乳房に顔を寄せて
乳輪をくるくると舐め回す。
早くツンと勃起した乳首に吸い付きたかったけど
AVの男優さんは執拗に乳輪責めを繰り返すものだから、僕も同じようにした。

「いやん…そこばかり…
さっきみたいに乳首をきゅ～っとつねってよ」

指の腹で乳首をつまんであげると、「あぁ～ん！」とおねえさんは思わず大きな声を出した。

「何？気持ちいいの？」

乳首をつまんだり押したりする度に、
おねえさんは体をよじらせた。